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ポイ活愛好家

2024-07-31 19:38:39 | 日記
○○ベイとか、バーコード決済とか、
これまた本当に便利ですよね。

自動車税、固定資産税も決済出来てしまう。
さらには、キャンペーンでポイントバックがあったり。

基本的に支払いはクレジットカードがほとんどなので、
もともと現金をほとんど持ち歩かないタイプの私が、
より一層、現金で買い物をすることがなくなりました。

ごくたまにカード支払い出来ない駐車場ぐらいかもですね。

バーコード決済もクレジットカードも、
ポイントバックがあるので本当に嬉しい。
非常に得した気分になります。

いろいろ、数えきれないほどのキャンペーンをしたりしているので、
忘れたころに比較的多めのポイントが付与されていて、
何だっけ、これ?と驚きとともに喜びが溢れます。

本日もあるポイントが2000以上付与されていて、
これだから辞められないなぁと感じる一日となりました。
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夏の全国高校野球

2024-07-30 14:55:31 | 日記
49代表校が出揃いました。
何かと話題の金足農業、健大高崎、早稲田実業、大阪桐蔭ほか、
初出場は5校だそうです。

私立高校が大半を占める中、
県立、公立高校には注目したいですね。
何校かピックアップしてみます。

栃木:石橋(県立=初出場) 
タレントの室井佑月さんがご出身。

静岡:掛川西(県立=26年ぶり6度目)
日本ハム、稲葉篤紀2軍監督がOB。

三重:菰野(県立=16年ぶり3度目)

島根:大社(県立=32年ぶり9度目)
普通科と体育科があるようです。

徳島:鳴門渦潮(県立=7年ぶり8度目) 
2012年(平24)に鳴門一と鳴門工が統合して誕生した県立校。 

統合、共学化などの流れで、
初めて聞いたぞという印象の学校も出てきましたね。
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教育支援事業に携わるものとして③

2024-07-28 18:17:31 | 日記
受験生に対して、言わないように、
伝えないようにしている言葉があります。

「大丈夫」という言葉です。
無責任に聞こえるかもしれませんね。

ただ、私は受験において「絶対は絶対にない」と考えています。
言い換えれば、100%合格と断言出来ることは100%無いと言うことでしょうか。
受験では何が起こるか分からないですし。

実際、模擬試験でも合格判定100%なんて、出ませんよね。

ですから、むしろ、「大丈夫」なんて言う講師がいたら、
そちらの方が無責任だと感じてしまいます。

なかには、「絶対に大丈夫」なんてコメントを投げかけたり、
ポスターに掲示する塾もあったりしますよね…。

そこで、「大丈夫ではないかもしれない」とあえて考えるようにしています。
そう考えておけば、万が一に備えて次の一手を打つことが出来る。
念には念ということですね。

受験に限ったことではないのではないでしょうか。
各種保険も、このような考えがあるからこそであって、
念には念、石橋を叩いて渡る必要性を感じればこそですよね。
コメント (1)
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高校野球 西東京大会決勝

2024-07-28 15:37:58 | 日記
テレビで放映されていたので、視聴しました。

早稲田実業VS日本大学第三
この対戦カードは過去に遡っても名試合ばかりのようですね。
しかも、優勝した学校が甲子園も制覇しているという…。

ハンカチ王子が懐かしいです。

出身ではないながら、大学自体はOBなので、
早稲田実業を応援していました。

初回、いきなり先制していたので、
結構な楽勝ムードなのかと思いきや、
追いつき追い越せ、抜きつ抜かれつの大接戦。
最後の最後までもつれ込みましたね。

最終的に勝利したのは…
早稲田大学系属早稲田実業学校高等部。
私のポリシーで、あえて正式名表記(笑)。
巷では早実(そうじつ)と呼ばれてますね。

最後の監督インタビュー、
感涙されてて、こちらまで感動。

私の勝手な法則が当てはまるのならば、
先行の日本大学第三を0点に抑えた回は、
その裏、毎回得点していたので、9回サヨナラの予感はありました(笑)。
※9回表を無得点に抑えましたのでね。

また、ベスト8かな?
早稲田大学高等学院も勝ち上がっていて、
附属、系属校が強いと、OBとしては嬉しいです。

もちろん地元の高崎健康福祉大学高崎を応援しつつ、
早稲田実業高等部にも頑張ってほしいです。

頑張れ、高校球児たち。
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教育支援事業に携わるものとして②

2024-07-27 16:56:27 | 日記
中学受験と聞いて、どんなイメージを持たれますでしょうか。
群馬県の高崎市、その中でも田舎で育った自分にとっては、
中学受験?誰がするの?ぐらいのイメージ「でした」。

「でした」と過去形にした意図として、今現在は全く異なるからです。

高校卒業後、大学進学とともに上京し、首都圏の某進学塾に就職。
それ以来、教育支援事業に携わっています。
そこで初めて中学受験のことを知り、難しさや魅力、様々なことを学び、今日に至ります。

首都圏の中学受験は一言で言うなれば、超ハード。
普通の公立小学校だけでは全く太刀打ち出来ないといっても過言ではありません。
凄まじい大変さとともに、そこから得られる経験は大きく、
一概に良いとも悪いとも断言出来ない自分がいます。

娘が幼稚園に入園するタイミングで地元の群馬県に戻り、
引き続き教育支援事業に携わっています。

群馬県は決して中学受験熱が高いとは言えません。
ただ、公立の中高一貫校や東京農業大学第二の中等部など、
徐々に徐々に熱を帯びだしつつある印象はあります。

本日、ある中学校の入試問題(算数)を解いてみました。
激ムズとまでは言わないまでも、小学校の勉強だけでは、
解けないだろうという問題がちらほら。
中学生で学ぶ方程式に近しい解き方も必要ですしね。
小学生は方程式を教わらないので、方程式を利用して解いては×です。
ただ、近しい考え方は必要になってきます。
塾によっては教えているかもですが。
※途中式を書かせるような中学校は要注意です。

中学受験熱が高まってほしいとか、中学受験を進めたいわけではなく、
中学受験で必要とされる考え方は「大切」だと思います。
中学受験に限らず、ただ覚えるだけ、丸暗記のような勉強では面白みがありません。と言うより、それは勉強とは言わないですよね。

おそらく、ただ覚えるだけ、丸暗記をしている生徒からは、
「何で勉強しないといけないの?」という質問が飛んでくるのではないでしょうか。なぜなら、つまらないし、面白くないから。
ひょっとしたら、そのような質問をさせないことが、
私たち教育支援事業に携わる者の役割なのかもしれません。
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