gooブログはじめました!みんな集まれ!!今日が人生で一番若い日!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
何でもかんでも人にやってもらおうとしない。
まずは自分から動く。

不動産投資クラウドファンディング CREAL(クリアル)

2024-12-27 21:29:22 | 日記
想定利回り(年利)5.5%だと、即日で申し込み完了。
想定利回り(年利)4.3%だと、1日で完売まで30%程度。

4.3%だと、そうだろうなぁと予想通り。
おそらく、なかなか募集金額まで満たないから、
あれやこれやのキャンペーンが実施されるのではないかと。

始めた当初は4%でも申し込んでました。
ただ、今はもう5%超えてこないと、足踏みしてしまいますね。
キャンペーン次第ですかね(笑)。

年末調整、住宅ローン控除でかなり戻るかと期待していたら、
予想以上に少額で、ショック(笑)。
定額減税とやらの影響でしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

箱根駅伝2025 早稲田大上位進出のカギを握る「一般組」4年生たちの誓い

2024-12-27 17:30:54 | 日記
箱根駅伝2025 早稲田大上位進出のカギを握る「一般組」4年生たちの誓い 

 2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝(217.1km/往路107.5km・復路109.6km)。2年連続シード権獲得中の早稲田大は、春先からチーム全体で活気を帯び、駅伝シーズンに入っても、出雲駅伝6位、全日本大学駅伝6位と上位をうかがえる位置につけている。
 その要因は、過去に好成績を残した時と同様に、スポーツ推薦組とそれ以外のいわゆる一般組がチームとして醸成されていること。
 果たして箱根では、どんな走りを見せてくれるのか?

【2年連続で箱根路を踏んだ一般組の伊福と菅野】
 早大といえば、「スポーツ推薦組」と、指定校推薦や系属校、一般入試から成り上がったいわゆる「一般組」が融合した時に、これまで箱根駅伝で成果を上げてきた。
 それは、スポーツ推薦の枠が3人程度と他大学に比べて圧倒的に少ないからで、スポーツ推薦の選手だけで16人のエントリーメンバーを構成できないという事情がある。
 だが、高校時代に全国トップクラスの実績を挙げた選手たちが入ってくるチームだ。そんな選手たちを相手に、一般組がメンバーを勝ち取るのは簡単なことではない。
 そして、今年度の4年生は一般組が大多数を占める。
「僕らの学年はスポーツ推薦が少なくて、例年の早稲田のように個性がギラギラと立っている学年ではない」

駅伝主将の伊藤大志が言うように、今季の4年生は例年にはないメンバー構成となった。
 今回の箱根駅伝のエントリーメンバーには4年生6人が名前を連ねた。その6人の所属学部と出身高校は、以下の通りだ。

石塚陽士 教育学部 早稲田実業高(東京)
伊藤大志 スポーツ科学部 佐久長聖高(長野)
伊福陽太 政治経済学部 洛南高(京都)
菅野雄太 教育学部 西武学園文理高(埼玉)
草野洸正 商学部 県立浦和高(埼玉)
和田悠都 先進理工学部 早稲田実業高(東京)
 6人のうちスポーツ推薦はなんと伊藤だけで、そのほかの5人は「一般組」。もっとも、系列の早実高出身の石塚は高校時代から全国区で活躍しており、「一般組」と呼ぶことはためらわれるので、この記事では石塚を別枠扱いとする。

 この学年は一般組が多いだけでなく、所属学部も多彩だ。
 このうち、最初に箱根で出番を勝ち取ったのが、伊福と菅野だった。
 彼らが2年時、2023年の第99回大会で、伊福が8区、菅野が10区を走り、ともに区間10位とまずまずの走りを見せた。チームも総合6位となり、シード権奪還にも成功した。
 その翌年の前回大会も、伊福と菅野は2年連続で同じ区間を走り、ともに区間5位と成長した姿を見せた。
 伊福はその後、2月の延岡西日本マラソンで初マラソンに挑戦し、学生歴代6位(当時)となる2時間09分26秒の大会新記録で優勝を飾っている。
「1年目、2年目は"とりあえず箱根に出たい"と思っていましたが、2年目で箱根を走ってからは"出るだけではダメだ"と思って、一段階上の取り組みをし始めました」
 こう話すように、伊福は、箱根を経験したことで競技への向き合い方が変わり、その経験をレベルアップにつなげた。
 「前回の箱根は最低限の目標はクリアしましたが、上位争いや優勝争いするチームは全員が区間3位前後で走っています。一般組も推薦組も関係なく、全員がそういう走りをしなければいけないと思っています」
 総合3位以内というチーム目標を成し遂げるために、これまで以上の走りを誓っている。

 菅野も伊福と同様に「今回は、まかされた区間で確実に区間3位以内っていうのは狙っていきたい」と決意を口にしている。
 今季は、春先に貧血になったり、オーバートレーニング気味になったりと出遅れたが、夏合宿ではしっかり練習を積み重ね、秋以降は調子を上げてきている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

城西大・櫛部静二監督、箱根路で知ったたすきの重み…2区の大ブレーキ「人生の転機になった」

2024-12-27 15:16:38 | 日記
城西大・櫛部静二監督、箱根路で知ったたすきの重み…2区の大ブレーキ「人生の転機になった」 

強くなるには、けがなく練習継続

 早大時代は4年連続して箱根駅伝を走らせてもらいました。1年の時は、トラック種目での次のステージばかり考えていたので、実は駅伝にはそれほど興味がなくて、気楽に入りました。ところが、2区を任されたのに終盤に失速して区間15位と、今まで経験したこともない失敗をしてしまった。人生の転機になりましたね。駅伝というものを初めて知った。駅伝は一人でやるものではない。たすきの重みを知りました。
 2年生の時も2区で区間9位と不本意な成績でした。これは、しっかりやらなくちゃいけないなと強く思いました。誰にも負けない練習をして、3年生では1区で区間賞を取り、チームも総合優勝しました。

 一番強くなる 秘訣(ひけつ) は、練習をけがなく継続することです。そのためにメンテナンスなど自分のできることを追求する。学生たちにも、できれば4年間連続して箱根を走ってほしいし、色々な試合に出てほしい。そういう強さを求めていってほしいと思っています。

  くしべ・せいじ  山口県出身。早大で箱根駅伝4年連続出場。3年時は1区区間新記録で総合優勝に貢献。エスビー食品で1998年アジア大会5000メートル代表。2009年に城西大監督就任。

 以前、名選手として紹介した櫛部さんです。
「2区を任されたのに終盤に失速して区間15位」となった年の箱根駅伝は忘れられない出来事です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関東電気緊急隊に対して被害届提出予定

2024-12-26 16:42:34 | 日記
関東電気緊急隊に関するブログに対して、
コメントをいただいたみなさま、ありがとうございました。

支払額と保険での補償金額との差額約30万円、
到底、納得することが出来ておりません。

みなさまからの意見も参考資料(データ)として、
起こった事柄の事実を書面にてまとめ、
後日、被害届を提出する予定でいます。

民事不介入の警察が動くかは分かりません。
ただ、このまま黙って食い下がることは嫌なので、
まずは行動してみることにしました。

保険会社の対応に関しても、正直、納得は出来ず、
かなり不親切な印象を受けていますので、
こちらも何らかの対応を考え、行動に移します。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花田監督「近い将来、早大の黄金期を…」

2024-12-25 17:27:28 | 日記
 鈴木も佐々木もトラックでのタイムや実績もさることながら、この都大路ではそれぞれの“駅伝力”の高さを感じさせるレース運びを見せた。他チームからマークされる中で、最初から最後まで一度も先頭を譲らず圧倒した鈴木の走りはもちろん、連覇を狙うチームにあって、ライバルに大きく先行される展開でもしっかりと先頭を捉えてみせた佐々木の猛追も特筆すべきものだった。そんなWエースが来春に入学するのだから、期待は高まるばかりだ。

 「他大学も一番来てほしいと思っていた世代ナンバーワン、ナンバーツーが来てくれるのですから、彼らの力をしっかり伸ばして近い将来、黄金期を迎えたい」
 花田監督はそんな未来を思い描く。

 それを実現するためにも、まずは目の前に迫った箱根駅伝に全力を注がなければならない。
 「彼らが入った時に優勝を目指せる布陣ができると思うので、そういう意味では今回の箱根駅伝で、その布石を打っておきたい。チーム目標は総合3位以内を掲げています。過去2回はチームの力はほぼ出せましたが、ベストメンバーでは臨めなかった。今回は、ベストメンバーを組んだなかで、ベストのチーム力を発揮し、どのぐらいまで行けるかを見てみたいと思います」

 その先に、明るい未来が開かれる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする