不動産投資クラウドファンディング CREAL（クリアル）その後

2023.11開始。

2025.01に最新の配当があり、

これまでの累計損益額+9,740円。

本日段階での投資総額1,140,000円。

総物件数18。始めたばかりで未配当物件3。

銀行にただ突っ込んでおくよりはマシという感覚で、

楽しみながら継続しています。

今月末に想定利回り（年利）10.0%の物件が登場予定。

おそらく1日で募集は完了するでしょう。奪い合いなので。

給料日前なので、普段の普通の年利ならスキップしていたところ、

さすがに10.0%の物件なので…。

これまでの1物件に投資した最高額は16万。

今回は貯蓄額、多めにつぎ込もうかななどと。

今のところ、貯めておいても使わないといえば使わないので(笑)。

【陸上】“山の名探偵”早大・工藤慎作、日本学生ハーフ２位「想像以上の…」日本歴代４位タイ記録

【陸上】“山の名探偵”早大・工藤慎作、日本学生ハーフ２位「想像以上の…」日本歴代４位タイ記録 

＜陸上：日本学生ハーフマラソン＞◇2日◇香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース（21・0975キロ）　

　愛称「山の名探偵」こと早稲田大・工藤慎作（2年）が、日本歴代4位タイとなる1時間0分6秒で2位に入った。

　今大会から香川丸亀国際ハーフとの併催となったレースで粘りの走りを披露した。中盤すぎまでは立教大・馬場賢人（3年）が先頭につけていたが、終盤で逆転。従来の自己記録を2分以上更新し、「自分の想像以上の走りができてうれしい限りです」と喜んだ。

　眼鏡がトレードマークの工藤は人気漫画「名探偵コナン」と名前や風貌が重なることに加え、箱根駅伝では山登りの5区で活躍していることから「山の名探偵」の愛称で知られる。2年連続出走となった今年の箱根路では区間2位と好走。今回は平地でも強さを示し、箱根路に続き、コナンの「真実はいつも1つ」ポーズでゴールテープを切った。

山の名探偵こと早大・工藤慎作「次は日本のエースになります」 元ロッテ・里崎氏の祝福に返信 学生歴代２位の好記録で日本学生ハーフＶ

山の名探偵こと早大・工藤慎作「次は日本のエースになります」 元ロッテ・里崎氏の祝福に返信 学生歴代２位の好記録で日本学生ハーフＶ 

　「丸亀国際ハーフマラソン」（２日、Ｐｉｋａｒａスタジアム発着）

　

　男子５位の早大・工藤慎作（２年）が１時間０分６秒で男子５位に入り、併催された男子の日本学生選手権で優勝した。

　レース後に工藤は自身のＸ（旧ツイッター）に「６０分０６秒　日本歴代４位　学生歴代２位　従来の学生記録を更新！ついにここまできたぞ！！！！」と投稿。これに元プロ野球・ロッテ捕手の里崎智也氏が「凄いじゃん！おめでとう　まだまだ通過点だとは思うけど　里崎好きなだけあるね」と引用ポストして祝福した。

　幼少期から里崎氏の大ファンだったと公言する工藤は「ありがとうございます！里崎さんの発信されている考えに影響を受けて育った結果、ここまで成長しました！」と返信。「次は日本のエースになります」と宣言した。

　工藤は今年の箱根駅伝５区で区間２位の快走。この日のゴールの瞬間には、箱根のゴールで見せた名探偵コナンの「真実はいつも一つ」のポーズを再び披露した。