手賀沼日記

ウオーキングシューズの履き慣らしは厄介だ

先日廃棄したウオーキングシューズの代わりに、新しいものを購入した。例によって、履きならしが厄介だ。

1 店頭で履いてみて、問題がないことを確認、購入を決めた。

2 現品到着後の履き慣らしの状況 

第1日目:4-5キロ歩いたが特に問題は認められなかった。

第2日目:10キロ歩いた。右足のくるぶし下に当たる部分があり、痛い。

第3日目:10キロ歩いた。状況は緩和、ただし痛みは残る。左足に一部違和感、そのうち解消。

第4日目:7キロ歩いた。前日同様。

3 本日現在の状況として、右足くるぶし下の問題は解消しておらず、ひもの締め方の工夫や時間の経過による状況の改善を待つ必要がありそうだ。これまでの経験では、10キロまでは何ともなくても、20キロ歩けば問題が出てくる靴もあった。靴選びは本当に厄介だ。


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