祭りの次の日、60本の傘を一つ一つ広げ、壊れ具合をチェックし、「無傷」「軽症」「重症」の3つに分ける。
無傷はそのまま倉庫に、重症は「シルバー人材センター」にお願いし修理を、軽症はおやじの夏休み期間に直しその後倉庫へ。
厳しい練習のかいあって、重症は8本、軽症が14本と少なく、お金も労力もそんなに掛からずホット一安心です。
約3時間掛け14本の傘を補修し終え、今年の「青少年・しゃんしゃん事業」も全て幕を閉じました。
↓ 本日は3本更新しています ↓
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