「こそ丸 ￥105」
（注）錠剤が見える人と見えない人があります。
製造元：財団法人操風会 岡山旭東病院
成分：愛情、謙虚、感謝、元気（但し、配合・割合については企業秘密）
薬の効果：不平不満がこうじて、頭痛や高血圧症、ねたみ、そねみなどで気分がすぐれず、体調不良なとき。 ストレスで心が病んでいるとき。 即効性あり。 但し、効果が持続しないのも特徴です。
服用の仕方：まず「こそ丸」を２～３粒コップ一杯の水と一緒に飲み、「○○がおればこそ」と心から念じ唱えて、すぐに心のチャンネルを変えることが大切です。 効果が薄いときには一日何回、服用しても良い。
～薬品名の由来～
親がおればこそ、子がおればこそ、主人がおればこそ、妻がおればこそ、友達がおればこそ、社員がおればこそ、社長がおればこそ、の「こそ」です。
以上が「注意書」に書かれていました。
岡山の長男が僕宛に送ってくれた物で、「すぐカッとなる」性格を抑えるため？だそうです。（笑わないで下さい、、、）
病院が真面目？に院内で販売していたところ反響を呼び、さらに地元テレビで紹介され大反響となり、製造が追い付かないほどの売れ行きとか。
早速、服用する事にします。
