土曜日、小学校の一輪車の点検修理を、小学校・愛育会・保護者・おやじの会合同で行った。 約1年半ぶりに行った修理では、45台中40台の、一輪車のタイヤやチューブ、サドル、ペダルの交換をしなくてはならなかった。 自転車屋さんでもなければ、一気に全てをと言うわけにもならないので、20台は先週持ち帰り、自分で交換修理した。 残りの20台を約1時間で30人程で直した。 協力して頂いた方々は、地域の、又は自分達の、子どもが使うものを自身の手で直したい、と言う気持ちだけで関わってくれた。 本当に頼もしく、学校そして地域の繋がりを感じた1時間でした。