京都市北区紫野雲林院町42-5 「おばんざい ひのき」 【1967】

地下鉄烏丸線「北大路駅」を下車し出入口②から北大路通に出て、大徳寺方向へ約1㌔西進し、大宮通手前の「京都市北図書館」角を右折した直ぐ左手に見える、紅茶色のタイル張りを施した看板建築が目印のおばんざい処です。

真っ先に目に入るのは玄関先土間の部分のテーブル席で、なんだかね普通のお家に上がりこんだような感覚に陥りましたよ。

靴を脱ぎ奥へと通されると、ストーンと坪庭に続く2間が、オープンキッチンに沿うようにテーブル席と、座敷の堀ごたつ席が設えてあり、やはり後から改修したような造作が見て取れます。

手入れの行き届いた坪庭に、風流さを醸し出す陶器類が並ぶ棚が、奥座敷をしっとりとした空間にまとめ上げています(小グループや家族連れにピッタリかな)

メニュー表①
ランチ時には麺類をメインにした献立が並んでいます。 お値段も手ごろ。

メニュー表②
オーガニックにこだわった「おばんざいランチ」も捨てがたいなぁ。

「定食A 850円」
ラーメンにミニ豚丼とサラダが付いたセットメニューですが、オーダーをおやっさんが取り間違えたんだよねぇ、、⤵(頼んだのはカレーそばの定食Bでした)

気を取り直してメインのラーメンは、京都定番の豚骨醤油味なれど味に深みがなく、もう少しパンチの欲しいところ。 逆に豚丼は良い塩梅の家庭的な温かみがありGOODです!
大徳寺のお膝元で、通りからチョイト入った好条件のところにお店が在るだけに、もう少しメリハリの効いた特徴あるランチなれば、もちっと繁盛すると思いますよ。 惜しい!
☆付近のお出かけスポット・大徳寺(紅葉が美しい塔頭の「高桐院」は必須!)、今宮神社