障がいのある人もない人も一緒に演奏を楽しみ、音楽の力で“心のバリアフリーを目指す”をテーマとした音楽祭。
2018年で18回目を迎え、6月3日、県内外から約340の団体やバンドが出演し、市中心部の商店街や公園で演奏が披露されました。
Wendysとしては、11回目の参加でとなる今回は、フルメンバーのママ12人(休会中のmayumiさーん、次回はいっしょに歌いましょうね)
そして14人の元気キッズで、全5曲のステージでした。
1曲目は Praise the lord everybody
アップテンポの大好きなこの曲、実はWendysに入って、初めて知った曲です。
♪♪You should praise Him from the mountain top
Down there in the valley low♪♪
♪ 山の頂上から、低い谷間から、主をたたえよ ♪
歌詞にのせて、声のヴォリュームを押さえたり、ヴォリュームを上げたり、歌うのがとても楽しいんですよ、いつもは。
いつもは・・・・?・・・いつもは・・・・
これはステージの緊張のせいでしょうか。いいえ、それだけではありません。
・・・それは、次の曲で、わたしが初ソロ・・・しかも、新アレンジで・・しかも、歌い出しを担当することになっていたからです
2曲めは新アレンジの Oh happy day どきどきがとまりません
♪♪Oh (ほっ←心の声)happy day♪♪ よかった!!初めの音が取れた
初めの音がちゃんととれるか、とーっても心配だったんです。
でも、初めの音さえ取れれば、もう大丈夫 メンバーのコーラスに応援され、初のソロパートをなんとか無事に歌うことができました。
ベテランメンバーのソロが続き、最後はソロ4人の掛け合いで楽しくhappyに締めくくりました。
3曲目は Sessons of love
ミュージカル「Rent」の劇中歌でおなじみのこの曲、Wendys流にかっこよく歌えてましたでしょうか?
最後は、神への賛美をゴスペルらしく弾けて歌って踊って、ママとキッズのWendysメンバー全員がひとつになれた一曲でした。
MC じゅん キッズダンス べる Oh happy day めめ・Qoo・チョコ・ゆっきー
Sessons of love たき・めーぷる・さくら きみは愛されるためにうまれた ぢろ
You are good たけ みー でした
がんばったみんなで、ごほうびランチ
(ブログ担当 めめ)