祝gooブログ始めました!

色々な思いをゆっくりと書き綴っていきます。
Twitter:@enotakebutter(更新情報掲載予定)

うつ病悪化させなのは自己責任ですか

2021-07-24 14:39:41 | 日記
店長から連絡が来た話が遠回しに
謝罪の話ではなく問題者を排除するための話し合いをしたいように感じた。
そうなのか…やっぱり悪者にさせたい。
ふたり…いや店自体なのかな。
この時点で好きだった店が嫌いとなった。
辞めてもいいというか、社会にすらもう出れない。
それをどうにかって復帰しようってしていたのに…やっぱりかと。
社会に出たいと思えなくなった。
そんなことしたらまた同じこと。
生きるか生き諦めるかそれしかないのかもな。どこにも居場所は置かない。


いつもblog読んでくださりありがとうございます。
これからもご贔屓に宜しくお願いします。



そっとしてといてほしいとき

2021-07-24 09:25:58 | 日記
堕ちてるので今回は支離滅裂なblogです。
相方は察することが出来なくて(求めてはいかんのですが)メンタルが堕ちてるときはそっとしていてほしいのが希望だけど家族といってもやっぱり他人。
わかってはもらえない。
しんどいなぁと思いながらあわせる。
仕事も…復帰を待ち望んでる人なんていないだろ…こんな社会的不適合者は。
本当現上司の思うように自分みたいなのは
駒の一つで人権なんて無いんだろう。
元上司も遠回しに退職を希望してるんだろうな…相談乗ってくるふりして、そうなんだあの上司は。
連絡たとう、やっぱり。


今回支離滅裂なblogですみません。
そしてこんなblogを、読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
これからもご贔屓に宜しくお願いします。

謝罪とは?

2021-07-23 20:32:30 | 日記
本社経由で上司と同僚から謝罪をすると言う話を受けた。
同僚はこの状況下になってもまだ言い訳のように『謝罪したのに』といっていたようでしたし上司至っては『言いすぎた』と。
そんなレベルじゃないんですよね。
ただまだいつ謝罪という名の形を見るのかは知りませんが…。
きっと辞めさせラる方向の謝罪を見せられるのだろうと思うと…さてどうしたものかと考える。
パワハラモラハラの施行が良くなったとは言え以前と全く変わらないのが企業。
守られるのは加害者であり被害者は切り捨て…。
悪者になるのはなれたが…
元上司も良く連絡来るが申し訳ないが
信用するに値しないのが元上司のした事。

どうせグル…『信用して』というやつほど
信用はできないから、適当に話をする。
一端連絡放置してたらずっとくるから 
仕方なく信頼も、信用もない元上司と
電話連絡したけど…やっぱりあれは…
フレネミーだと確信。
同僚もフレネミー。

彼らの都合のいいように辞めるか…
そんなこと関係なく復帰するか…。
全ては謝罪にかかってる。


昔の悪さを武勇伝に語る人について

2021-07-19 22:38:43 | 日記
報道で残念な話が出ていることもあり
敢えて乗っかるというべきか、苦言というべきかそんな感じで今回blogを進めます。

申し訳ないけど彼に関しては良くおる人。
そして批判してる人の中には過去に苛めや悪さをして大人もいるのも忘れてほしくはないと考えてます。
あの世代の人ならきっとそれ言って『カッコいい俺❕(私♥️)』なんて人ざらにおる。
苛められていたから忘れられないし今回の件のハンディがある方なら2次障害になり家族からしたら今さら?謝罪?なんて…。
ただの嘘臭いしとりあえずでしょ?
ってまぁ、過去にアクションした雑誌者がいたようですが傷口に塩刷り込ませて更に傷口広げさせることですか?とおもいました。今自分がこうして書いてることもその方や家族等に傷口広げてることしてることも同じことだと感じて大変申し訳ありません。ただ理解してほしいのはいじめたことを忘れてこの事を批判してる大人が親としているとしたら自分達のしたことを反省して子育てしてほしい限りです。
軽いとか重いとか関係なくずっと心に残ります。パワハラも同じです。
それを今日は何だか伝えたくいつもより語彙力無さすぎなblogで読みにくいとおもいます。
それでも伝えたかったです。

改めていつも読んでくださりありがとうございます。ご贔屓に読んでくださったらと思います。
ありがとうございます。

不思議な従兄の話

2021-07-18 16:08:23 | 日記
以前に不思議な亡き祖父の話をしましたが
今回は不思議な亡き従兄の話です。
自分が六歳の頃従兄は学校のプール授業中になくなりました。
その1週間前に従兄遊んでいたので当時は良くわかってはいませんでした。
ただ一つだけ未だに不思議なことを思い出します。
従兄は小1の割に賢くて優しい従兄でした。
その1週間前も実家にてオセロで遊んでいつものように従兄に負けていました。
そして居間にいる大人達のもとにいき
一緒にTVを見ていました。
ニュースだったことを覚えてます。
海に海軍の船か貨物船かは覚えてはないけどなぜか海が写し出されていたことは今でもはっきりとおぼえてます。
なぜならね…従兄が急に言うんです。
「ぼくここにおるよ」って。
それを聞いた大人達は「あぁそうか船長になりたんやね」って笑うです。
それでも従兄は言うです。
「違うよ…ぼくここにおるよ」って。
それでも大人は気づかなかったんです。
自分はそのやり取り見てて不思議な子だなって見てたんです。
だってね…従兄が指してた場所…『海の中』
なんでそんなところ指しててみんなして
「船長」ってワードになるんだろうかと思いつつ「じゃあ待たね」と言って帰って行った従兄。
次にあったのは従兄が慰霊になってました。
事故のことはあえて触れません。
その後自分が入学してからずっとその話題を学校側が注意ということで持ち出す度に同級生からひどい言われ方を聞いてたをグッとこらえてました。

しかし実は従兄はこの話だけでなく
実は自分の死を分かっていたのではと思うことが多く亡くってからの絵画作品が
とても小1が描くにしては不思議なものばかりで祖母からその話を聞いてから初めて自分もあの時の話をしました。

とっても不思議で死がわかるって瞬間を見てしまったことと気付けなかったこと。
何より顔が思い出せないけど声は覚えてること。そしてこの時期になると必然的に思い出してしまう。

不思議な人が多いんで母親が嫌がるんですよね。自分もきらわれてるので笑
まぁ仕方ないです…少しでもそれが流れてるのだから受け止めてます。
お陰で助かってることもあるので😅

今回も気づけば長々としたblogになり申し訳ありませんm(_ _)m
そしていつも語彙力無いblog読んでくださり大変ありがとうございますm(_ _)m
これからもご贔屓に宜しくお願いします。