クチナシの花～が～♪

今日、庭で咲いていた八重咲きのクチナシ。

この家に住んですぐに植えたクチナシの苗。

私は、キンモクセイ、沈丁花、クチナシが大好きで、３つとも植えたんやけど、今も残ってるのはクチナシだけです。

いい匂いがする花はとにかく好き。

毎年、クチナシの香りを楽しんでますが、１度だけ、クチナシの香りを味わえなかった年がある。

娘が生まれた年。

娘は６月生まれなんやけど、帝王切開で生まれたもんやから入院期間が長かった

もうすぐ咲きそうやな、と思いながら入院して、身、二つになって家に戻ってきたらクチナシの花は散ってた

そう、クチナシは６月が花の時期。

せやけど、木が大きくなってきたせいか、６月から１０月の今日まで咲いてるんやわ

もちろん、満開の時期よりは花の数は少ないんやけど、２０輪あるなしやけど、真夏でもちまちま咲いてるし、なんというか、香りのありがたみが……

酢がない。

餃子を作ろうと思いまして

ここ数日の雨で、庭のニラが



こんな状態に



夏に放置して花、咲かせてしもたんやけど、根本から切って、そのあと伸びました

冬はニラも枯れてしまうので、さっさと食べてしまわんと。

で、餃子を作りあげたあと、酢がない、事に気がつきました

普通の酢がない。

酢。

酢……

餃子はもう焼き上がっている。買いに行きたくはない

探してみたら



こんなん出ました。

やさしい酢。バルサミコ酢。黒酢。

ふーむ。結局選んだのはやさしい酢。特に問題はなかった

なんか、色々あかん感じの主婦どすな

ちなみに、１枚目のニラ写真、植わってる場所は門扉から玄関までのアプローチ脇の花壇。

花壇にニラ植えてるんやな、私

庭のゴーヤとかニラとか

娘の中学校は今日から２学期。

昼過ぎに帰ってくるはずやのに、帰って来ない

おにぎりもっていくかどうかで迷ってたけど。

体育祭のパフォーマンスで残るかもって。

せやけど。パフォーマンスのリーダーがお弁当持参の指示を出してへんのやから、だれもお昼をもって来ないやろ？

一人で持って行っても意味ないやん、と説得して持って行きませんでした。

どうなったんやろ



庭のゴーヤ。

今年はもらってくれる家を増やして、我が家を入れると３家族で食べてるんやけど、追いつかない。

食べきれないゴーヤが熟れて落ちていく

毎日の様に食べてるんやけど



庭のニラ。

花盛り　＆アリ。

はよ、根本から切らな、種になって増えてしまうわ。もう雑草と変わらん扱い

…などと１４：３０頃、ブログを書き書きしていたら、娘が帰ってきた。

想像通り体育祭のパフォーマンスで残ってたらしい。

で、急いで昼ご飯食べてまた学校行くって

このあと文化祭の映像を撮るらしい

時間ないから、車で送迎せなあかん

めんどくさいし～

８月の実力テストが返ってきたって。

４２１点やったらしい。

社会と数学が７０点台、理科と英語が９０点台。

送迎、めんどくさいけど、文句を言えへん～

庭に植える野菜はお弁当に入れられるもの

昨年秋にダイソーで買った豆を庭に蒔いて、なんとなく見守っていたら、



実りがあったりして



お弁当に晩ご飯に、大いに活用できました

スナックエンドウと絹さやを蒔いたんやけど、絹さやばっかり出たのかも

まあ、どっちも似た様な味

昼からは日陰になる様な、北の花壇に植えたけど、十分やったわ

明日のお弁当が最後かな

最近、庭で育てる野菜はお弁当に入れられるものばっかり

トマトならプチトマト

１つか２つあればええねんってね

いまひとつ育てるのは下手やけど、とにかくお弁当やわ。

来年は高校やし、お弁当が毎日の戦いになる

今のうちから畑の準備をせなあかんかも


最近、ちょっとバタバタしてまして

先日書き上げた小説をネットでＵＰしたところ、なんかえらいアクセス数

いや、嬉しいのやけど、今までそんなことなかったから、驚きどす。

去年完結した小説は、１日のアクセスが二桁くらい。

今、連載中の最新作は１万くらい。

今までは連載中でもそこまでじゃなかったからなんか不思議で

で、最初は理由がわからんかったけど、ランキングに入ってるかららしい。

でも、第一話を投稿したときはランキング入りなんかしてないわけで、やっぱり不思議。

ランキングに入るのは、プロの作家としてデビューしてはるとか、ＳＮＳで告知してはるとかそういう人かと思ってた。

まあ、多くの人に読んでもらえるのは嬉しいのやけど、ハードル上がってしまうのはちょっと怖いな～。

趣味で書いてるだけやし、たまたま需要の多いキーワードかなんかで引っかけてもらえただけやろうし。

週間ランキング３位でこの程度か、って思われたら辛いやん

今朝見たら５位に下がってたので、これからは下がっていくのやろうけど、それはそれで寂しいかも

庭をほじくり、ゴーヤを移植。

最近、なかなか更新できず

私がいつも見ているブログさんの更新が予告もなく止まったら、身バレしたのかな、とか、病気になっちゃったのかな、と心配するんやけど、私の場合、そんなんじゃないです。安心してください

実はいま、趣味で書いてる小説が完結しかけてるのやわ

で、どうしても、脳みそにある日本語を小説に総動員せねば書き上げられへん状態で～

娘が中１の時もほとんど更新が止まってしまったんやけど、そのときも小説書いてたのが原因でブログが止まってしもた

あのときは１３万字くらいの小説書いてたので長期間、ブログが停滞して

いま書いてるのはたぶん４万字強で完結できるはず

原稿用紙でだいたい１００枚どす。

私が書く小説は１０万超えることが多いので、今回はやや短編小説。

ほんまは２～３万であげたかったんやけど

まあでも、どうにか小説は目処がつきそう。いや、まだ安心はできへんけどね

数行がすっきりしなくて、ずっと頭の中で話や主人公達の会話が堂々巡り、なんてこともあるから

そういえば、２週間くらい前に、小説のアクセスとブログのアクセスが、同じ時間にぐわ～って増えてて、ちょっと気持ち悪かった

特にリンクとかしてないし、更新直後でもないのに、なんで？

なんか、乗っ取られたんかと不安やったけど、そのときだけで、その後は特になにもないから大丈夫なんかな


今更やけど、ゴールデンウィーク、我が家はどこにも行かず、というか、行けず、オットと娘は日々部活、部活

家で取り残された私は庭をほじくり返してました



黒い板はあぜガードとかいう物体。

それを６枚土に差し込んで、雨が降っても土が崩れない様に、的な感じになったらええな、と

実父が棚を作ってくれたのでその下にやってみた



で、こぼれ種で出てきたゴーヤを移植

これは、夏休みのお弁当にいれるおかずになるのやわ

キウイ（果樹）は一夫多妻

いつも買い物は車ですが、帰りに、私は、実家が見える道を通ります。

今日、娘と一緒に買い物に行き、帰りに実家で父が庭いじりしてるのが見えた

「そうそう、Ｃ、おじいちゃんな、キウイ植えてんで。ゴールデンキウイ」

「へえ、そういえば、なんかそんな話、聞いてたわ」

「オスが１本、メスが２本やで」

「ん？」

「キウイはオスとメスがあるねん。どっちかだけやったら実がならへんねんで」

「へー。なんか、ふざけてるな。植物のくせに」

そう？　っていうか、キウイ様に向かって上から目線が気になる母

「夫と妻とお妾さんやな。家族構成的に」

「うわ～、キウイ好きやのに、も～、腹立つ」

なぜか吠え出す娘。思春期は難しい

「おじいちゃんの家は普通の広さの庭やから３本やけど、庭が狭い人はニューハーフのキウイを１本だけ植えはるねんて」

「ニューハーフのキウイってなに？」

「メスの木の枝の一本に、オスの枝を接ぎ木するねんて。そしたら１本だけで実がなるねん」

「なにそのおもしろい展開。ええなあキウイ。性転換でもないし、メスやのにオスでもあるし、オットは必要ないです的な潔さ」

なんか急にキウイに興味を持った娘。

年頃の娘は難しい


しばらく前に実家の庭に棚が出現したので寄ってみたら、キウイを植えるねんと、父母が庭造りをしてた。

その棚を見て

「いいなあ、うちもこんなん欲しいな。去年、ゴーヤが台風で倒れてしもたし」

なんて言うたらうちにも同じのを作ってくれまして。



それがこれ↑

１ｍ×２ｍくらいやったかな？

今年はゴーヤが倒れへんかも

食欲に素直な娘(ー_ー)!!

娘、最近数回にわたって

「餃子が食べたい」

と訴えていた

今、３月やのに

お母さんはあんたをそんな子に育てた覚えはありません、と言いたいのを一応、こらえました

我が家では餃子を作るのは５月から１０月くらいまで。

なぜなら庭のニラが刈り入れできへんから。



今日のニラ。

茶色い棒みたいなんは、去年のニラのなれの果て

餃子なんか、まだ無理でっせ

だいたい、娘、去年ニラの根っこをごっそり引っこ抜いて捨ててたやんか

なんか鬱陶しいとかいうて

せやけど、結局根負けして、スーパーでニラ（税込み１０５円）を買って作りました

久しぶりに買ったニラ、洗うのも切るのもめっちゃラク

雑草もついてへんし、泥もついてへん

長さもそろってるし

せやけど、結構な量のわりに、におい薄いな

ニラって部屋中に、においが充満するくらい強烈やと思ってた

皮に包むのは手伝わせました

ひだを作れるレベルには、まだまだ達してない娘。

まあ、初心者は隙間が空くより、ひだナシでいいっていうし

毎晩のおかず、ほんまに、めんどい

塩レモンの柚バージョンは塩ユズって言うんやろか。

庭のゆずが今年は豊作です



まあ今まで、気まぐれにグミの木やびわの木を植えて、大きくなりすぎて切り倒してきたので、この柚の木もいつまで植えておけるかなあ、って感じですが

豊作はいいけど、みかんみたいに食べられるもんやないし、実家の両親とサンマやサバの塩焼きにかけて食べたり、紅茶に浮かべたりしてるけど、ほとんど減らへん

で、クックパッドで『ゆず』と入れて検索すると、出てはくる。

せやけど、思い通りのレシピを見つけられへんなあ

できれば、保存できる感じで、一気に数を消費するのがいいんやけど。

で、候補は２つ。

ひとつは塩レモンのゆずバージョン。これはええんちゃうかな？

私、まだ塩レモンを作ったことないけど、出来そうな気がする

そしてもうひとつが『柚胡椒』

材料がゆず、塩、青とうがらし。

スーパーに何軒か行ってみたけど、青唐辛子がない

甘唐辛子かシシトウか万願寺唐辛子はある。

そもそも、唐辛子ってピーマンの仲間やろし、夏やろね

旬は過ぎてるやん。柚胡椒を作るなら、もっとはよせなあかんで

ゆずも青いときにさ

とはいえ、柚胡椒、細いチューブで買っても１年近く保つときあるし、好きやけど使い方がよくわからへんよな

そんなこんなで柚胡椒、却下。柚胡椒を手作りしたで～とか言ったら、尊敬されてあがめ奉られるかもとか思ったけど、フードプロセッサーかミキサーを使う時点でくじけたわ

庭の雑草の領域が減りました(*^O^*)

庭です。



↑これは庭ではありません。なんじゃこの『中１の英語の教科書』みたいな文章は

庭の南側に物干し台があるんやけど、土の上に置いてるだけなんです。

踏み固められてコンクリートみたいに固い地面なんやけど、雨が降ればがんがん雑草が生えてくる

結婚生活２０年。オットが草刈り機でがーっと上だけ刈ったことが２回ほどあったかな

根っこは残ってるからすぐ生えるし

根っこごと抜きたいけど地面が固くて掘り起こすしかない。シャベルで掘り起こすと地面が柔らかくなってまた雑草が勢いづくの繰り返し

で、実父（７８歳）が「ジャリコンしたるわ」と。



水と混ぜたらセメントみたいに固まるらしい。

で、最初の黄色い機械。



まぜ太郎さんやそうです。

ホームセンターでレンタル。一日１８００円やそうで、意外に安い



ぐるぐる混ぜて４０袋ほど。



じいちゃん、ばあちゃん、ありがとー

６畳ほどのスペースが、雑草地獄から解放された～

一袋１５キロを４０袋……。８０歳近い年齢の親に、なんか、虐待の域かも

いや、もちろん手伝ったけどさ

ボケ防止にちょうどええわ、と言うてくれてるんよな～。

同い年の義父は介護生活……。

いつまでも元気でいてくれるわけやないんやろうけど、西の花壇とか、西のアプローチとか、東の花壇とか、北のコンクリートとか、雑草対策、甘えてるなあ

あと、自転車庫も

親不孝な娘ですんません

今年もゴーヤだけは豊作

本日のゴーヤ↓



いきなりなんやねん

６月２４日、こぼれ種で芽が出てきたゴーヤを、植えて



それがこんなん↑



それが２ヶ月経って、昨日８月２３日にこうなって↑



３つ分を↑



佃煮に↑　ゴーヤを油で炒めて、さとう　しょうゆ　みりんで甘辛く煮て、鰹節を混ぜる



今日の娘のお弁当↑　ゴーヤの佃煮、入ってまっせ　明日も入れまっせ



これが今日の分の収穫↑



３つ分を干してゴーヤ茶に↑

残った４つは実家の近所に娘の同級生のおうちがあって、好きやと聞いたので「よかったら」と持って行ったら

「めっちゃ嬉しい～」

たいそう、喜ばれた

ゴーヤを欲しがってくれる人少ないし、貴重やわ

横着な私でも実りを満喫できる

昨日、塾でした。

５月のゴールデンウィーク後に塾に行き始めた娘。

講習料は口座から引き落としなんやけど、当然その月は現金払い。

入塾を決めた日に支払いました。翌月も引き落としが間に合わないので現金で払い、７月分からは引き落としやと聞いてたんやけど、なんでか８月からやと電話が来て、昨日、塾の部屋に入って払いました。

支払うとき、娘の様子を教えてもろた

「わからないところをピンポイントで聞いてくれるので、こっちも教えやすいんですよ」

へえ～、そうなんや。

娘もわからへんとこ教えてもらえるからええわ～と、言うてたわ

前の塾では質問してもスルーされるって言ってたしなあ

「国語の作文なんですけど、どんな勉強したらいいんですか？」

と聞いたら、

「作文ですか？　そんなに問題がある様には思えないんですが、もしよかったら期末テストの答案用紙を見せてください」

「答案用紙って私、見たことないんですけど、子どもが持ってるんでしょうか？」

「だと思います……」

あらまあ、そうなんや

つーか、お母さん達って、みんな答案用紙見てはるの？




庭のブラックベリーです。

木の実って、実が成る年と成らない年がある気がする。

今年は成ってる方かな？

死ぬほどやせた土に植えてるけど、枯れへんなあ　ありがたい

一昨日、ジャムを作って、昨日食べました

私はあまり好物でもないけど、娘はベリー系が大好きで、めっちゃ喜んで食べる

完全無農薬やし、肥料も（水も）やってないから安全で、何より砂糖とガス代だけで経済的

庭にもきのこが生えるんやね。秋は。

歩きました６１７６歩。

現在、庭の木を伐採しながらガーデニングしてるんやけど、南の庭には伐採待ちのグミの木がある。

もう、大木になるのが見えてきたもんやから、一般家庭で植えていい木やないわ

何年か前に枝をごっそり切ったんやけど、葉から養分がとれへんでも、光合成ができへんでも、根さえ生きてたら再生するみたいで、完全復活しはった

そのグミの木に妙な物体が↓

きくらげみたいやけど、なんやろう？

きのこの一種なんやろうけど、謎やわ

で、一日中、陽の当たる南の地面にもきのこが↓

これは見るからにきのこやな。きのこやわ。

なんのきのこかはわからへんけど、いかにも、きのこやわ

秋やな～。

そういえば、シイタケ栽培の木が何本かあったけど、シイタケは一つもできへんやんか

そろそろガーデニングせな。

今日は歩けませんでした。昨日は６２６７歩。

体重は停滞中。微増かな～。

今日は子どもが稲刈りやった

稲刈りが終わると、そのお米でのり巻きを作る親子イベントがあるんや～。

のり巻き、作ったことないねんけど、不安やわ


そろそろ秋やし、本格的にガーデニングをせなあかん感じどすねん

家庭訪問の時、庭に秋植えのパンジーとかビオラが咲いてる家は、普段からちゃんとガーデニングをしてる家。

春植えのベゴニアとかペチュニアが植わってる家は、家庭訪問に向けてあわてて庭した家、という定説がある

当然うちはひたすら後者やってんけど、来年は６年生で最終学年

しかも、ばあちゃんが日参して雑草抜いてくれてるし、この秋はいける

今回こそ、パンジー、ビオラの咲く庭で５月の家庭訪問に挑もうやないの

鳥～！

昨日、今日、歩きました。今日は６４２４歩。

同じコースやし、昨日も似たようなもんやわ、たぶん。

眠たなって寝てしもた

ところで、うちの庭にはビワの木があるんやけど、

↑　こんなん。

もう、年々でっかくなって、一階の屋根は、はるかに超えてしもた

こんだけでかくなると、手入れなんかできへんし、そもそも、実も小さくて食べてもあんまりおいしくない。

肥料もやらへんし。

実がなっても、鳥や蟻の餌になってる。間引きしたり、袋をかぶせたりは、ようせえへんし。


これ以上巨木になられたら、切り倒すのも困難を極めるのは必至やから、切り倒そうぜ、となったんやけど、

こんなん、住んでるやん

写真でわかるやろか。

なにかはわからへんけど、鳥が二羽。

二羽ってことは、つがいやなあ

近くに林とかあるやん。雑木林とか。

なんで人家の庭に、巣、作るんや

とりあえず、雛がいるかもしれへんから、ぶった切り作戦は中止。

種類もわからへん鳥のせいで、ガーデニングが遅れるやんか。

って、暑さと夏休みのグダグダで、まじめにしてへんけど

開拓したで、開拓。

歩きました、６５５６歩。

今日はなんか筋肉痛。

もしや、夏休みのウォーキング不足でたるたるになったふくらはぎも、ちょっと硬くなってきた？　とにんまりしてたら、娘も筋肉痛やという。

で、娘の心当たりは、白浜のエネルギーランドに行ったときのミステリーゾーン。

あれで妙に足が疲れたんやけど、どうやらそれが、後に残ってるらしい

なんや、そうか～、とがっかりしつつ、原因がわかる小学生とわからんおかんの差も歴然とした、そんなささやかな出来事やった

今日は庭の工事にも参加して、腕、日焼けした～。

水を加えて混ぜると固まるという砂利を、北の庭の一部に敷き詰める作業のお手伝い。

お手伝いっつっても、うちの庭やし

セメントで塗ったら雑草は生えてこなくなるけど、不細工やからと砂利になった。ちょっと明るい茶色

その場所は、給湯器、灯油タンク、床暖房のボイラーなんかと駐車場の隙間。

１日中、日は当たらへんし、わずかなスペースやから、なんにもできへんねんけど、雑草だけが生えてくる、鬱陶しい場所やった。

ただの雑草やったらええけど、ふきが生えてきて、もう、大変な事態

ふきって凄い生命力やし

で、それを防止しよかと、父に言われてやってもろたわけどす。

明日か明後日にはシートを外せるやろし、写真でお伝えできるかな～


オットは日曜大工どころか、プリンターのインク交換さえできへんひとやし

重たい砂利を練ったり運んだり、こてで平らにしたり水平計ったり、大概、大変な作業なんで、実の父と言えど心苦しいんやけど、母に言わせれば楽しんでるからええねんで、つーことなんで、甘えとこかと