昨日から屋上のフジの葉の処理を始めた

昨日は曇り空で気温が低く、冷たい風が強かったが、屋上のフジの葉の処理を午後の3時間使って行った。大型のポリ袋3袋処理した。

今日の午後は一転して日差しが暖かく、気温も上昇した。その中で２時間半フジの葉の処理を行った。大型尾ポリ袋2袋処理した。

昨年は10月から処理を開始し、11月6日に処理を終了している。終了するころには、葉がどんどん散ってしまう状態だったの記憶しているが、本年はまだ葉の茎が枝にしっかりついていて、根元でとると、切り口から水分が出てくる場合が多い。フジの葉に関して言えば、昨年より季節の進行がかなり遅い。

構内のキバナコスモスは、花数がかなり減ってきており、道路際のものは終了しているものも多い。昨年は11月6日に大半を処理しているが、今年はフジの葉の処理が終わっていないので、遅れることになるだろう。

昨日金魚がまた2匹浮かんでいた。埋葬した。

昨日からシュラフに包まるなど、真冬の生活になった。ついこの間まで暑くて、汗が腕から吹き出したり、額から零れ落ちていたのに、あっという間に冬の支度となった。11月から5月までは寒く、6月から10月までは暑い。この繰り返しだが、その繰り返し間隔がどんどん短く感じられるようになっている。