雪はさらに減少した。
6月10日以降、山頂の最低気温もプラスとなっている。明日からの降水は雪ではなく雨になる可能性が高く、一気に融雪が進むかもしれない。
庭ではウメエダシャクが飛び交っている。ツツジとサツキの葉の尺取虫による食害が始まった。リウマチで思うように指が動かないため、つぶすこともままならない。たたいたりする動作もできず、ある程度の被害拡大は致し方ない。
2018年の台風㈹24号の時の無理から再発したと思われ、あの頃は元気だったと懐かしく思い出される。その後各所の痛みがあったが、今ほどの指の痛みがあったことはない。
構内は強力な除草剤をまいたらしく、桜や百日紅が全滅したが、草も生えない。場所によってはつゆ草が繁殖しているが、場所によっては全く植物が生えていない場所もある。ツツジも20本全滅した。昨秋植えた桜も1本を除いてすべて枯れた。
コンボルブルスは、春先はみじめな状態だったところも、ここにきて復活した。
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