赤外線の発信部との間に人が立つと、当然聞こえなくなるのだが、聞こえないと、すぐにヘッドホンを外してしまう。
反応が早いことには驚くばかりだが、聞こえないな、どうしたのだろう、という一呼吸がないのがさびしい。
少し聞こえ方が悪いと、ボリュームを最大限にしてしまうのもどうかと思う。
一瞬を聞き逃すと重大な事態になる、といった種類のものを聞いているわけではない。
そもそも、最近のTVでそのような番組はほとんどない。
少し具合が悪くても、考えながら使うという、以前の感覚がないのが、なんとも歯がゆい。
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