7月も半ばとなったが、放任していたパンジーがまだ咲いている。 今日の午前11時に富士山の現地気圧が650hPaを超えた。 これは関東の梅雨明けの指標である。 今年は、梅雨明けまでパンジーが持ったことになる。 これから夏の強い日差しが続けば、消滅してしまう運命である。