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Sons of Anarchy #102

2009年10月18日 | Charlie Hunnam
捜査官が他の町からやってきて、Rodrigo Carpioを捜していると、チーフは知らないと言います。

「田舎の署長だよ、ローカルPDからも外れてる」心配はないさと
で、
「メキシコの売春婦の死体はどうするんだよ。なんであんなところに匿ったりして、Tigのスケベやろう」
ミーティング室は相変わらず。

さて、やってきた捜査官があの腐乱死体を発見します。これは一大事です。

サンズオブアナーキーのクラブハウスでのミーティング。
「どうするんだよ。あいつら詳しく調べるぜ」
Tigが残した銃工場のドアステップの足跡とDNAを調べるだろう。彼女の体にはTig「のDNAが残ってるはずだ」
仕方なく隠ぺい工作に乗り出すことに。
Jaxが黒人警官に郊外で話しかけて居ます。
「San JoseからブルーレイとIpodを貰ったしなぁ」と黒人警官。
賂のお金を渡します。彼は長いこと懐柔済みです。

副署長ヘールが、Jaxを呼び止めます。

「奥さんと子供は大変だったね。あの倉庫は銃を保管していたんだな?」
「そんなこと聞いたこと無いよ」と惚けるJax
「馬鹿言え。チーフは近く退官なんだ。後を整理しなくちゃならないし」
「俺は知らないよ」ととぼけるJax

Jaxは病院へ、「前より元気に手を動かしてる」窓から眺めると、そこにDrタラ。
「そうね。大分持ち直したわ。でも、あとNICUで2,3ヶ月は様子を見ないと」
早産のとりあえずの危機は乗り越えたようです。

Jaxの別れた奥様ウェンディはママジェマから受け取った薬を打ったようです。
なにせ病院なのでアナフラキシーショックを起こしていましたが、助かったようです。

そしてSOAの面々は墓守から、新しいメキシカンの死体を得ます。
犯人に見せかけるために。ダミーです。

そして、Jaxの古い友達で、今は倶楽部に名前だけ置いて、堅気の仕事をしているOpieの奥様ドナは働きに出たいとオピに告げます。
生活費が足らないのです。オピの製材所の仕事だけでは、家族4人が食べていけないからと。
ママジェマからドナに今日パーティをやるからクラブハウスに来てね。と誘われますが・・・ドナはどんな施しもSOAからは受けないと突っぱねます。


副署長ヘールはSOAに批判的。
しかもつるんでいる署長すら軽視しているのです。

今日はサンズオブアナーキーのパーティ。みな家族と寄って楽しんでいます。

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