これからを楽しもう

コメダ珈琲店にて１人ランチ

本日のMRI検査

脳梗塞なし

脳内出血なし

左の椎骨動脈の血管(血流)が

写っているのも確認

５㎜あった動脈瘤の膨らみが見あたらず

血管(血流)のみが白く浮かぶ

白く写っているのが血管内の血流

その血流が拡がる事なく写っている

血管内がどうなっているかは

この検査では解らないが

動脈瘤部分に血流は確認されず

ハイリスクな治療に進む事なく

血栓化したと思われる

これが

今回の画像診断

首筋に突き付けられていた死神の鎌からの

ひとまずの解放

やりたい事をしよう

出来る間に

先送りせず

どんな小さな事でも

ささやかな事でも

躊躇ってる暇はない

楽しむんだ

時間のある限り

時間差攻撃

コロナワクチン４回目の副反応

やはり時間差攻撃の様です

左腕の痛みは

時間が経つ程に酷くなり

左側に寝返りをうつと

左腕が痛む

でも

身体の左側を下にして横たわる方が

首の病変の辺りの痛みや違和感が少ないので

今の自分には楽なんですよね

おかげで

夕べは大変寝苦しい夜でした

そんな事もあり

朝の目覚めもスッキリとはいかず

寝不足と少しばかりの身体のダルさ

前回の事があるので

まだまだ油断出来ないぞ

…と、覚悟していましたが

現在、我が家は

やらねばいけない事が山積みでしてね

午前中

不要品の片付けの為に

少しばかり身体を酷使してしまいました

そんな疲れもあって

午後からは大人しく休んでいたのですが

どんどん酷くなる倦怠感

そして悪寒

今日の天気予報では

そんなに気温は低くない筈

室内温度も２０度越えてるのに

何故っっ！？

案の定　熱発

そして　頭痛

いやいや

頭痛はヤバイだろっっ！！

大慌てでロキソプロフェン服用

横たわっても

左側の首筋が痛む

左腕が痛むので

左側を下に横向きに寝る事が出来ない

コロナワクチン

右腕にしてもらえば良かったかも…

今　考えても仕方ない事が

頭の中で渦巻いて

一向に眠れません

副反応

経過観察中の病変

今後の事

眠ってる間も

頭の中には

様々な事が渦巻いてます

同時接種

仕事終わり

最寄りの医院で

接種してきました

コロナワクチン４回目

&

インフルエンザ

通院中の病院ではないので

現在の自分の状態を

事前に説明しましたよ

左腕にコロナワクチン

筋肉注射なんで上腕二頭筋辺りに

右腕にインフルエンザワクチン

皮下注射なんで二の腕の辺りに

もうね

造影剤投与の針に慣れちゃってるんで

ワクチン注射の針では

ほとんど痛みを感じなかったです

しばらくして

右腕の方に痛みが出てきましたが

それ程酷くなる事もなく

帰宅してシャワーを浴びて

夕飯を食べて

副反応に備えて早寝しようと

思っていたら

左腕に痛みが出始めました

うぅ～ん…

腕の痛みは今迄になかったんだけどなぁ

果たして

４回目の副反応はどうなるか！？

４回目は…

コロナワクチン

4回目の接種は

ファイザー(オミクロン対応)

１回目　ファイザー

２回目　ファイザー

３回目　モデルナ　

どんどん副反応がキツくなります

コロナワクチンを接種する時は

仕事が連休となる前日の夕方に

接種しているのですが

２回目の時は

接種翌日と翌々日に撃沈

３回目のモデルナの時は

更に酷くなり

接種翌日の午前までは

副反応ほとんど出ず

楽勝っっ！と、思ったのですが

２４時間経った辺りから

倦怠感が出始めて夜には寝込む事に

翌々日も一向に改善する事なく

なんと！！

接種後３日目まで副反応に苦しみました

連休中に回復しなかった為

仕事も休みました

モデルナの副反応がキツかっただけなのか

回数を増す毎に副反応がキツくなっているのか

４回目の接種

副反応だけでもビクビクなのに

今は不発弾を抱えている身

ドクターからは

ワクチン接種による影響はない

と、言われましたが

当方が住む地域では

Webで表示される指定病院の中から

希望の病院を選択しての接種

万一の時に対応してもらえる様に

経過観察で通院している病院で

接種してもらえないのか…と、

一抹の不安

考えても仕方ない

どうせ打つなら

インフルエンザも同時接種してやる

不信感

本日

CT造影検査

２週間

左側の首筋の一点に

痛みを感じる度に思ったのは

良くなってる事は

おそらくないだろう

自分の身体の中に時折走る痛みで

状態は解る

ドクターが

血管は痛みを感じない

と、言っても

実際に感じてるのは

間違いなく痛みだ

造影剤投与の為の針にも慣れた

検査機器の台の上で

頭と身体を固定され身動きも出来なくなる

ひんやりと冷たいものが腕の中を流れる

その後

身体の中に注入される造影剤は

熱をおびながら

下腹から上半身へと拡がっていく

CT画像が出来るまで１時間程度

診察を待つだけの時間

外は良い天気

ビオラのお世話すら出来ない自分

貴重な時間が

ただ流れていくだけ

待合室のモニターに番号が表示される

ようやく自分の番号が現れる

ノックをし声をかけ診察室に入ると

ドクターがCT画像と向かいあっていた

特に変化はないです

大きさも前回と変わりないので

ひとまずは良かったです

ここから

前回画像と今回の画像の比較をしながら

説明を受けていたのだが

ドクターへの不信感が芽生える事になる

造影剤の拡がるタイミングや

撮影のタイミング等で

写り方に差が出るが

今回は大きくなってない事が確認されたので

では、大きさは変わらないと言う事ですね

血流の方は…

まぁ、この状態でも

血栓の様になる状態でも

普通に生活されてる方はいますから

まだ動脈瘤で血流が渦巻いてるって事ですね

血栓になると言うのは

固まると言う事ですか

小さくなる事はあるんでしょうか

それはあります

そうなってくれた方が良いんですが

とりあえず

前回と違って今回は大きくなってないので

前回の検査でも大きくなってないと

おっしゃってましたよね？

前回の検査で動脈瘤が大きくなってたから

２週間のインターバルで今回検査したんですよ

医者の言う事は鵜呑みに出来ない

過去の動脈移植手術の時にも痛感した事だ

このドクターもか…と、思った

CT造影検査の度に

承諾書にサインをいただいている通り

少なからず被爆の影響がある為

何度も同じ検査をする事は出来ません

次はMRIで１月に検査をします

それまでに

激しい頭痛や嘔吐等

何かしらの異変があれば

すぐに病院にお越しください

前回の説明では

血管は痛みを感じない

と、言っておられましたが

そんな事はありません

最初の救急搬送の時に

激しい頭痛を起こされてますよね

やはり

左側の首筋の一点に

自分が感じている痛みは

動脈瘤から発生しているのだ

動脈瘤の原因となる動脈解離を起こした日より

１ヶ月以上も経っていながら

確認された予想外の病変拡大

現在の動脈瘤の大きさは５ミリ越え

内部では血流も渦巻いたまま

そして

今回の診察で

前回のドクターの発言が覆された事

不安だけでなく

不信感まで抱える事になった

家では

現状維持が困難である事

それを一向に理解しない同居人

毎日毎日

今日は無事に過ごせるだろうか

と、思い

痛みを感じる度に

今は

ここでは

やめてくれ

と、思い

神経をすり減らし

不毛な日々を過ごす事に

意味があるのだろうか

何も考えたくない

このまま

目が覚めない方が楽なのでは…

毎夜　自分の内側で過る思い

それでも

夜明け前には目覚めるのだ