【お金(紙幣)を廃止しなくてはいけない理由】
グローバリズムの推進によりDSが目指した世の中は、
「人の命」を「お金(紙幣)」に変換することだった。
つまり、
お金(紙幣=人の命)で食べ物を買いそれを摂取するというのは、
カニバリズムの再現に他ならない。
また、
お金(紙幣=人の命)で服を買い着て歩くというのも、
人間の皮を被る悪魔崇拝者の異常行動の再現になっている。
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以上のことから、
現行のグローバル資本主義に賛同するという考え方そのものが、
悪魔崇拝者であることの証明に他ならないのだ。
つまり、
「今の世の中は、嫌&変だと思う&受け入れられない」=普通の人
「今の世の中は、良い&自分に合っている&受け入れらる」=悪魔崇拝者
悪魔崇拝者(ルシフェラー)とは、
人の命<お金(紙幣) という価値観の人々のこと。
お金(紙幣)そのものが、呪物(呪いの道具)であったのだ。
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