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練習ができないので、写真の便りです。
集合しての仕事や会議がなくなり、”見沼の畑”をお手伝いできる時間が増えました。(支援学級卒業後の方たちのために「春里の森教育を語る会」という会があり、WBのメンバーが数人活動をしています。畑作業は活動の一つです。できた作物は、WB練習の時に買ったりいただいたりしてます。)
畑は絶対に3密にはなりません。それでも、作業の打ち合わせは2メートルあけてやりました。つい近づいてきてしまうと「近づかないで、2メートルあけてね」と注意。「まったくねえ。近づいちゃうよねえ」。と言いつつ、狭くなった輪をまた広げて話をしました。
3月に”語る会”の皆さんが蒔いたジャガイモは1か月で芽を出しました。
10日くらい前に蒔いた(多分かぶの)種も芽を出しました。
青い空の下、作業をすると一時無心になれます。太陽にあたると、体が少しすっきりします。つまみ食いですみませんが、絵本作家の五味太郎さんが”休校はチャンス”と書いています。”ふだんの何がつまらなかったのか、本当は何がしたいのか、ニュートラルに問いやすいときじゃない?”と。なんだか、ホンワリした気分になりました。もっと詳しく読みたい方は朝日新聞4月14日にのっています。
数日の間に緊急事態宣言が全国になりました。自粛で働けなくなったら収入がなくなります。収入がなくなると生きていけません。松永先生も言っておられましたが、自粛と補償は一体です。頼みますよ、ホントに!
そういえば、荻上チキさんが「補償は”国民”に出すのか”住民”に出すのかがとても大事」と言っていました。確かに・・・。「マスクはどこが作ったの?」とも。確かに・・・。
4月から新しい職場で働き始めた若者は、なんとか仕事ができているのでしょうか?
ウイルスにまぎれてつい気が付かないで通り過ぎることがないように、キョロキョロしていないといけませんね。
たった一輪だけ見つけたバラのつぼみ。ふじのつぼみ。 そしてバラ。モッコウバラ?かな。
医療の最前線で働いている方々に感謝と応援のパワーを送ります。コロナでつらい思いをされている方々が早く治りますように。治療薬が早く見つかり、かけひきなく世界中にいきわたりますように。来週またお会いしましょう!
ブログ管理人さん
いつもありがとうございます。
素敵な文と写真に心和みます。
前演奏会のテーマ「冬から春へ」を
何度も思い起こしています。
畑もまわりの草花も、すっかり春なのに、
心に春が来たように思えません。
でも、「冬から春へ」を信じましょう。
今できることをやりましょう。
頑張っている人たち、私たちに
エールを送り合いたいと思っています。
ブログ管理人さん
いつもありがとうございます。
素敵な文と写真に心和みます。
前演奏会のテーマ「冬から春へ」を
何度も思い起こしています。
畑もまわりの草花も、すっかり春なのに、
心に春が来たように思えません。
でも、「冬から春へ」を信じましょう。
今できることをやりましょう。
頑張っている人たち、私たちに
エールを送り合いたいと思っています。
それぞれ色々な状況に置かれていると思いますが、れいさんの言うとおり「冬から春へ」ですね。心が守られるようにしていきましょう!