今日の練習会場はさいたま芸術劇場、中練習室。初級の研究生の横には管理人の同期、Toshiさんがついて練習していました。ずっと休会で久しぶりに来た人、毎週来たくても仕事の都合でなかなか来られなかった人が顔を出して、なんだかうれしい。やる気になって思わず初見でアンサンブル(ロンドンデリーの歌)を合わせてしまいました!管理人は今日は楽器がなかったので傍聴してましたけれど、なかなかすてきでしたよ。もっと弾きこんで、是非レパートリーに加えてほしいなと思います!
アイルランド民謡、「ロンドンデリーの歌」。これに歌詞をつけた「ダニー・ボーイ」もよく知られています。最近、この曲についての記載を読んだので紹介しておきますと・・・ 北アイルランドの都市・ロンドンデリーは、かつてデリーと呼ばれていて、それが中世に英国に占領されてからというもの、ロンドンデリーと呼ばれるようになったそうです。そのことで屈辱を感じてきたアイルランドの人々には「ダニー・ボーイ」としてこの曲は好まれているとか。また、「ダニー・ボーイ」の歌詞は20世紀になってつけられたもので、戦地に赴いた息子を想う母の歌、だそうです。(以上、「週刊朝日」2/24号より)
昨日の「御喜美江アコーディオンワークス」には、WBからもたくさんの人が聴きに行きました。アコーディオンでは初めて聴くロマン派中心のプログラムでしたが、どれもすばらしくて、御喜先生が弾かれればなんでも心うつ曲になるんだ・・・というのが正直なところ。私たちが弾くと全くもってそうはいかないので、「アコーディオンのよさを十分に生かして楽しんで弾ける曲」に出会えるよう、もっとそれぞれが積極的に音楽にふれていかないといけないのかな、と思いました。来週以降も是非、CDを持参して聴きあう時間をつくりたいですね!
アイルランド民謡、「ロンドンデリーの歌」。これに歌詞をつけた「ダニー・ボーイ」もよく知られています。最近、この曲についての記載を読んだので紹介しておきますと・・・ 北アイルランドの都市・ロンドンデリーは、かつてデリーと呼ばれていて、それが中世に英国に占領されてからというもの、ロンドンデリーと呼ばれるようになったそうです。そのことで屈辱を感じてきたアイルランドの人々には「ダニー・ボーイ」としてこの曲は好まれているとか。また、「ダニー・ボーイ」の歌詞は20世紀になってつけられたもので、戦地に赴いた息子を想う母の歌、だそうです。(以上、「週刊朝日」2/24号より)
昨日の「御喜美江アコーディオンワークス」には、WBからもたくさんの人が聴きに行きました。アコーディオンでは初めて聴くロマン派中心のプログラムでしたが、どれもすばらしくて、御喜先生が弾かれればなんでも心うつ曲になるんだ・・・というのが正直なところ。私たちが弾くと全くもってそうはいかないので、「アコーディオンのよさを十分に生かして楽しんで弾ける曲」に出会えるよう、もっとそれぞれが積極的に音楽にふれていかないといけないのかな、と思いました。来週以降も是非、CDを持参して聴きあう時間をつくりたいですね!
もしよろしければreoreoさんのメールアドレスを教えていただきたく・・・左ツールバーに「お問い合わせ」というカテゴリがありまして、そこに記載されているウインドバスカーズのメールアドレスに一度メールをいただけませんでしょうか?(すみませんサークルの共用物を私的に利用いたします、これも管理人特権??)よろしくお願いします!