今日は犬を見に猫屋敷へ。
三鷹からちょっと狭山湖方面へドライブがてら、、、
と思いきや、3連休の初日で大渋滞でした。
途中断念して、西所沢駅近くの100円パーキングに停めて電車に乗っていきました。
行き着いたところはインボイス西武ドーム。
結果的に、西武ドームの駐車料金より安くすんだのですが(駐車時間にもよるけど)
・・・スーパードッグカーニバル2006
さすが、犬って人気があるってことを実感してきました。
展示会のコーナーでは、ペットグッズのほか、ノミ取りや掃除機などの商品
相談コーナーなど、
いろんなペットビジネスが成立してるんだ、ということを実感。
わんちゃん同伴が可能なので、車で来る人が多いのかなと思えば、
専用のベビーカーのようなものを使えば、電車に乗ることもできるので
西武線内でもワンちゃんを見かけました。
今回は、球場のグランド内も、ネット裏自由席も自由に行き来できるので
ちょっとだけ人工芝の感触と、VIP席のソファーの掛け心地を味わって、
主にメインフィールドのエクストリーム・チャンピオンシップを見ていました。
行った時間帯がミニチュア(小型犬)の総合競技決勝でした。
首輪をつけずに走り回る中・小型犬のすばしっこさ、元気に良さは
実家の犬で実証済み。(大型犬よりも走るのは早かった)
今回、この協議をみて、
やっぱり犬と飼い主とが意気投合してるってのがよくわかりました。
犬と誘導する飼い主さんがペアという表現がいいですね。
競技直前は、
犬側が興奮を抑えきれなくて、吼えてる犬あり、
競技直前までじゃれあってるペアあり、
飼い主さんが、犬に「よしよし、がんばれよー」って抱いてやってるペアもあり、
はたまた熱血コーチ派の方もいました。
競技の一番の難関はフラッグ。
50センチ以内の間隔で旗が16本立っていて、これを交互にすり抜けていくこと。
最後の一本を忘れてしまうケースがありました。
ここで勝敗の分かれ目になったようです。
失敗しても、犬にやり直しだよって言い聞かせて、手前に来てもらって、再スタートっていう指示を出すのも、相当な練習と意思の疎通がないとできないものです。
また全国の決勝戦までこぎつけたワンちゃんでも、
競技中に用を足してしまった場面もありました。
で、飼い主さんがそのオブツを急いで処理、
結果、誘導者は競技中に物を持ってはいけないので、失格となってしまいました。
それでもエチケットを守った飼い主さんに対して場内大きな拍手が沸きました。
こういうやり取りを見てるだけでも、良かったと感じました。
ちなみに、実家の犬(ナイトさん)の犬種、ワイヤー・フォックス・テリアは会場では見かけませんでした。
今は、トイ・プードル、チワワ、パピヨン、コーギー、シェルティーが人気のようです。
大型犬では、ゴールデンレトリバーのほか、ボルゾイ、秋田犬もお目見えでした。
今日のドッグカーニバルを見て、実家に帰った際は、またナイトさんをかわいがってやろうと思ったところです。
三鷹からちょっと狭山湖方面へドライブがてら、、、
と思いきや、3連休の初日で大渋滞でした。
途中断念して、西所沢駅近くの100円パーキングに停めて電車に乗っていきました。
行き着いたところはインボイス西武ドーム。
結果的に、西武ドームの駐車料金より安くすんだのですが(駐車時間にもよるけど)
・・・スーパードッグカーニバル2006
さすが、犬って人気があるってことを実感してきました。
展示会のコーナーでは、ペットグッズのほか、ノミ取りや掃除機などの商品
相談コーナーなど、
いろんなペットビジネスが成立してるんだ、ということを実感。
わんちゃん同伴が可能なので、車で来る人が多いのかなと思えば、
専用のベビーカーのようなものを使えば、電車に乗ることもできるので
西武線内でもワンちゃんを見かけました。
今回は、球場のグランド内も、ネット裏自由席も自由に行き来できるので
ちょっとだけ人工芝の感触と、VIP席のソファーの掛け心地を味わって、
主にメインフィールドのエクストリーム・チャンピオンシップを見ていました。
行った時間帯がミニチュア(小型犬)の総合競技決勝でした。
首輪をつけずに走り回る中・小型犬のすばしっこさ、元気に良さは
実家の犬で実証済み。(大型犬よりも走るのは早かった)
今回、この協議をみて、
やっぱり犬と飼い主とが意気投合してるってのがよくわかりました。
犬と誘導する飼い主さんがペアという表現がいいですね。
競技直前は、
犬側が興奮を抑えきれなくて、吼えてる犬あり、
競技直前までじゃれあってるペアあり、
飼い主さんが、犬に「よしよし、がんばれよー」って抱いてやってるペアもあり、
はたまた熱血コーチ派の方もいました。
競技の一番の難関はフラッグ。
50センチ以内の間隔で旗が16本立っていて、これを交互にすり抜けていくこと。
最後の一本を忘れてしまうケースがありました。
ここで勝敗の分かれ目になったようです。
失敗しても、犬にやり直しだよって言い聞かせて、手前に来てもらって、再スタートっていう指示を出すのも、相当な練習と意思の疎通がないとできないものです。
また全国の決勝戦までこぎつけたワンちゃんでも、
競技中に用を足してしまった場面もありました。
で、飼い主さんがそのオブツを急いで処理、
結果、誘導者は競技中に物を持ってはいけないので、失格となってしまいました。
それでもエチケットを守った飼い主さんに対して場内大きな拍手が沸きました。
こういうやり取りを見てるだけでも、良かったと感じました。
ちなみに、実家の犬(ナイトさん)の犬種、ワイヤー・フォックス・テリアは会場では見かけませんでした。
今は、トイ・プードル、チワワ、パピヨン、コーギー、シェルティーが人気のようです。
大型犬では、ゴールデンレトリバーのほか、ボルゾイ、秋田犬もお目見えでした。
今日のドッグカーニバルを見て、実家に帰った際は、またナイトさんをかわいがってやろうと思ったところです。
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