(上記写真は2008年9月28日のものです)
少年野球やってた頃、いつもイニングの最初に声を出していた言葉。
「元気出していこうぜ~」
球団発足当初からいろいろありましたが、
それ以上の悲しみを喰らった今年。あの出来事を今日改めて思い出させてもらいました。
チャンステーマの歌詞も「悲しみ乗り越え突き進め」。
これからもずっと引きずり続けるぞ。
今日25歳になるべきはずだった永遠の24歳から教えてもらったこと。
明日があるだけ幸せなのだ。
でも生きてることも大変なんだよ。
近藤も、ずっと痛みと戦ってたんだろ。
しっかり肩ひじ治して、コンディション抜群の時の、あの最高のピッチングをまた見せてくれよ。
みんなもう必要ないって言ってるけど、また好投したら態度が変わるから大丈夫だ。
ヌッキーナもめげんな。次は援護してもらえるから。
同僚達は一打席やワンプレーのミスでも散々叩かれながらやってる。
お前はもう、これから先もずっと期待の星だったのにって、みんなそういうイメージが残ってるんだよ。
それだけちょっとずるいと思うときもあるんだよ。
だから星の彼方にいるお前も、一緒に応援しようぜ。
そして残った戦士たちで最後まで戦い抜こう。
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
2007年だかに鈴木貴久サンの命日に彼の応援歌流れる中で弟子だった大西くんが和田からタイムリー打った時は号泣しましたが
小瀬君の25回目のお誕生日をお祝いするために、、、。
勝利をプレゼントすることはできなかった、、
でも、みんな頑張ったよ!
なんとかして勝ちたいっていう気持ちが
空回りしちゃった(T_T)
ライトの応援団からは「電光石火」が何回も
流れてきたし、、、
そのたびに泣きそうになりながらも
応援してきました。
小瀬君はいつもどんな時もみんなの中にいるし
これからもずっと一緒に戦ってるんだって
思ってます。
今日は1日遅れのバースデープレゼント。
みんなで花火をいっぱい打ち上げてくれました
ね。小瀬君、まだまだがんばるからしっかり
見守っていてね!
過去のチームとともにずっと背負っていくものがありますよね。
年月が過ぎても、その時思った心を大事にしたいと思います。
やっぱり特別な存在だったんだなって思います。
同僚たちがスランプに陥っても、
また人生の岐路に立っても、ずっと見守り続けてやってほしいと思います。