四季の花

散歩中に素敵な花を発見したらうれしいな

半田沼の八重桜! まだ、見られました。

2014年05月07日 | 日記
5月4日:近辺の桜はほとんど葉桜ですが、半田沼の八重桜は満開でした。水面と木々の緑と花の”いろあい”はいつもながらいいですね。

寒くても福寿草は咲き始めました。

2014年03月07日 | 日記
<たしか、この辺に去年の今頃咲いていたはずだ>と探してみると今年も福寿草は咲いてくれていました。ただただ”ありがとうね”と言いたくなります。
生まれて初めてこの年で人形浄瑠璃芝居を観ました。演目は、『東海道中膝栗毛 卵塔場の段』他2題でした。人形の遣い方や内容の解説付きで初心者にもわかりやすく楽しい舞台でした。

松川の土手を散歩中にいただいた”蠟梅”

2014年02月07日 | 日記
寒暖の差が激し過ぎてついていけません。そこで、かわいくてそれでいて凛とした黄色の蠟梅を今年最初のブログにのせました。
松川の土手を散歩中にいただいたものです。癒されますね。

秋の北陸~山陰~京都~飛騨高山~新潟の旅に出ました.

2013年11月25日 | 日記
台風で雨にもあいましたが、2700kmののんびり旅はサイコー!!でした。上の写真は出雲大社.60年に一度の遷宮で本殿は新しくなっておりました。遷宮と縁結びの神ということで平日でも観光客で混雑していました。次の写真は経時的には前後しますが、金沢の兼六園。 庭園の中の七福神山の松と,池の水面の高低差を利用した自然の噴水。
真ん中の写真は天の橋立の回旋橋で背の高い船が通るために橋が回旋しているところです。松江城のお堀を船頭さんの軽妙なおしゃべりと得意の歌を聴きながらグルっと廻りました。橋の下をくぐる時は、橋の高さによって船の屋根が上がり下がりするので、乗客は柔軟体操をしているようです。次の写真は琵琶湖の東岸にある織田信長の安土城跡の一角です。木の門の中は信長の遺品などが置かれていた信長廟の跡です。信長が、明智光秀にこの辺りで殺されたかと思うと歴史も身近に感じられます。
そこから琵琶湖大橋を通り京都の大原にある三千院へ.庭園は京都御所もそうですが、またゆっくり来たい所でした。次のお城は、飛騨高山に行く途中の郡上八幡城でとなりが白川郷の立派な藁ぶき屋根の民家です。

朝顔が道路を歩きだしています。大変!車にひかれちゃう!

2013年10月18日 | 日記
散歩をしていたら、朝顔がつるを巻きつける棒を探して道路に繰りだしていました。車にひかれる前に、私に踏まれるところでした。
白布高湯の上の天元台へロープウェーでのぼりました。こんなものを、初めて見ました。名前を書いたたくさんの石です。ここには、「白馬のメモリー広場」と書いてあって<おいでいただきました記念に石にお名前をお書きください。またおいでいただく日の思い出に>と書いてありました。私は石をひろって名前と願い事を書いてきました。紅葉はもう少しというところでした。