あっという間だね、、、ども団長です。
ちょびが天に召されてから、もう一週間が経ちました。
毎日、ちょびのお墓にお参りに行っています。
ご飯とお水をあげて、線香をあげて、少し会話して。
そんなことを繰り返しているうちに、あっという間に初七日。
時間が経つのは・・・あっという間ですね。
猫トイレ
ちょびは、やせっぽちだった割によく食べよく飲む子でした。
人一倍(猫一倍?)おしっこと大きなうんこをする子でしたね。
しかも、屋根付きでうんこ、屋根無しでおしっこという使い分けをしてました。
ちょびが居なくなってからは・・・片付ける量が減りましたね。
ご飯トレイ
3匹同時の食事はほとんどないので、それぞれ2ペア組で置いています。
カリカリ餌と水飲み場、真ん中の水色トレイは大好きだった「キャネット3時のスープ」入れです。
元々ぶんたが大好きだったのですが、ちょびも味をしめたらしく一緒に食べてました。
毎朝シャワーが俺の日課ですが、その後にあげるのが決まりになってました。
風呂から上がってくると、2匹でせがんでたなー。
今はぶんただけがせがみます。
ちょびコーナー
床のクッション材のようなもので作ったハウスの隣。
あまったクッション材で作ったスペースがちょびコーナーでした。
今は暑い時期だったので、アルミ材のひんやりしたものを敷いています。
いつもここに丸まって寝てましたねー。
今はいつも遊んでいたねずみのおもちゃがあるばかりです。
クローゼット
ちょびの寝床です。
ちょびコーナーにいるかここにいるかのどちらかでしたね。
ここにもヒンヤリ材を置いています。冬場はクッションのみですけどね。
6畳2間の部屋なので、いろいろぶんたとのケンカを避けるためにここに避難してたのかもです。
でも、この高さにちょびは飛び乗ることができません。
右奥に見える衣装ケースの隣が俺の寝ているベッド。
そのベッドから衣装ケースを渡り、パイプラックの狭いところを通ってここに到達します。
その行ったり来たりする姿がなんとも可愛かったですね。
今はぶんたやめるが時々寝ています。
ちょびが居ない生活に少しずつ慣れてきています。
悲しんでばかりだと、ちょびが安心して逝けないよという友人の言葉もあり、また残された2匹に癒やされる所もあり、いつもの日常に戻りつつあります。
それでも・・・やっぱり寂しいなぁ。
どの子をとっても同じ子はいないわけで、複数いるからいなくなっても・・・という事にはならないですね。
「新しい子を飼ったら?」という話もありましたが、とてもそういう気分にもなりません。
ちょびの替わりは・・・いないもんね。
残った2匹の為にも前向きに頑張ります。
ちょびも見ててねー。