アメリカンコッカーな生活・・・略して【アメコカライフ-2】

大好きなAコッカースパニエルとの生活を綴ります。
(2020年8月10日よりNo.2スタート)

所沢検診と足のイボ

2020-12-07 20:32:31 | 肝臓
11月30日(月)。
午後から有給とって所沢検診へ。

この日は眼科の予約も入れてあって、先ずはお目目から。


よぉ~く見ると検査の痕が。

お目目の端っこが緑ん。

結果、お目目、現状維持出来てる様でした。
次の検査も今回同様8ヶ月後となりました。
このままキープ出来ますように。

お次は肝臓。

まだ呼ばれないのかなぁ~って・・・ドアを見つめるフィズさん。

その内飽きてきた。


あんよピーン。


なんて事をしていると呼ばれまして看護師さんに連れられて奥へ。

結果は。



段々と見辛くなりますが、肝臓もOKでした。
エコーも大きな変化は見られない、とのこと。

フィズの肝炎、今月で発症から丸7年が経過しました。
7年前の今頃、『余命半年』宣告を受けてたのが嘘みたいです。
ただね、毎回書いてるけど、コッカー肝炎は血液検査の数値には現れにくい。それにエコーで診る肝臓の状態もいまひとつ当てにならない、って言う厄介な病気。
常にその事実を念頭に置いて、これからもフィズの変化を見逃さずに現状維持出来るように努めねば!と思うのです。
そして、あとはさ、神頼みしかないよね。

所沢の帰り道、掛かりつけの病院へお薬を貰いに。
車内待機を良い事に(先生が駐車場まで来てくれるのだ)、ついでに気になってた事も診て貰った。

何年も前から右足腿の内側に出来てたイボ。
ずっと肌色だったのが、3週間程前から形が変わり出して、前は比較的平面だったのが、ぷくっと半円球状に盛り上がってきて、赤黒い色に変わって、様子見てたらある日出血した。
と言っても潰れる訳ではなく、表面から少し血が出ただけ。なんだか中途半端な出血。
以降、小さくなるわけでもなく、色も中央部分に赤味が残り何だか嫌な感じ。

ただ、大きさは変わらないし、形も悪くない。境界線ははっきりしてる。
悪いものではなさそう・・・と言う事で、気にはなりつつもこの日まで様子を見てた。

結果、先生も『悪いものではなさそうだからこのまま様子見でいいと思いますよ。大きくなったらホッペみたいに切ればいいですしね』って事で決着。
あと、最近起きがけにクシャミをする→歯が悪くなると(歯槽膿漏的な)そうゆう症状が出ることがあるから注意して見ててください。
耳が聞こえなくなったのか?勝手つんぼなのか??、・・・→これも解決。

と色々解決して、薬代だけでお会計を終えたのでした(先生、ありがと)。

で、イボなんですけどね、先生に診て貰った二日後くらいかな?。チェックしたら、なんと、赤味が消えて前の肌色の戻ってて、形も前みたいに扁平な形になりつつあるのです。
一体なんだったのかなぁ・・・。
まぁ、でもとりあえず、これで見た目も心配ない状態になってきて、私はひと安心なのです。

あ、あとで写真撮って載せとこうかしら。





















コメントを投稿