さてさて前回は電池とバッテリーを使ってモーター駆動までテストできたので、いよいよ形にしていこう。
この間、100均で550円5V5000mAのバッテリー、しかも3台同時充電可能、というのを見つけてしまった。
これでUSBを二股に分けるコードを作成せずに済み、過逆電流問題も考えなくて済む。
さらに、ネット注文していた6V対応モーターが到着。3Vレギュレーターを使わないでモーターを増させるようになった。
なので、とりあえず今回は、モーターに配線して、USBから電源に配線できる線を作ればほぼ完成。
配線。
モーターにはノイズ対策に0.1μFのコンデンサをつけました。
なんで0.1μFなのかは不明です。正逆両方使うから、電解コンデンサは使えません。
自宅にあったコンデンサを使ってるから種類も違います。
USBから電源を取るのは以前切断したUSBケーブルの残りがあったので、それを使用。
しっかりしたケーブルだったので、4接点とも独立したコードになっていて、加工が簡単。
同軸ケーブルだと絶縁とか気を使ってしまいます。
で、さっそく実験。
バッテリーからESP32用とモーター駆動用の電源を取って駆動成功。
期待は高まります。
が、まだ最後のハードル、走行抵抗・荷重に耐える動力なのか、抵抗が上がったときのモータードライブの発熱問題やノイズによる誤作動。
結構たくさんチェックポイントありますな。
不安になってきた。
で、とりあえず形にした。
メインフレームはかまぼこ板。
駆動系と補助輪(自在キャスター)は木ねじで止め、バッテリーとブレッドボードは両面テープ(スポンジタイプ)で貼り付け。もちろん目分量です。駆動系がツインモーターだからステアリング調整が不要。だから、工作もチョー簡単です。
で、配線をして、いざ!
・・・動いたぁ~!
やりました。ジージーいいながら走行。
もたつき感もなし。ギア比は超低速ですが、昔のリモコン戦車くらいの速度が出てる感じ。
後で計ったら360gありました。持つと結構重たく感じます。
1,2分の走行テスト中2回ストップしました。
ESP32のエラーでした。多分モーターのノイズによる誤作動でしょう。
この問題はどうしたらいいかしら?配線の取り回しとかで変わってるれればいいなぁ。
ということで、仮組なのだけどESP32のBluetoothラジコンが動きました。
次はかっこよくしてみよう。でも、その前にこれで遊んじゃおう!
この間、100均で550円5V5000mAのバッテリー、しかも3台同時充電可能、というのを見つけてしまった。
これでUSBを二股に分けるコードを作成せずに済み、過逆電流問題も考えなくて済む。
さらに、ネット注文していた6V対応モーターが到着。3Vレギュレーターを使わないでモーターを増させるようになった。
なので、とりあえず今回は、モーターに配線して、USBから電源に配線できる線を作ればほぼ完成。
配線。
モーターにはノイズ対策に0.1μFのコンデンサをつけました。
なんで0.1μFなのかは不明です。正逆両方使うから、電解コンデンサは使えません。
自宅にあったコンデンサを使ってるから種類も違います。
USBから電源を取るのは以前切断したUSBケーブルの残りがあったので、それを使用。
しっかりしたケーブルだったので、4接点とも独立したコードになっていて、加工が簡単。
同軸ケーブルだと絶縁とか気を使ってしまいます。
で、さっそく実験。
バッテリーからESP32用とモーター駆動用の電源を取って駆動成功。
期待は高まります。
が、まだ最後のハードル、走行抵抗・荷重に耐える動力なのか、抵抗が上がったときのモータードライブの発熱問題やノイズによる誤作動。
結構たくさんチェックポイントありますな。
不安になってきた。
で、とりあえず形にした。
メインフレームはかまぼこ板。
駆動系と補助輪(自在キャスター)は木ねじで止め、バッテリーとブレッドボードは両面テープ(スポンジタイプ)で貼り付け。もちろん目分量です。駆動系がツインモーターだからステアリング調整が不要。だから、工作もチョー簡単です。
で、配線をして、いざ!
・・・動いたぁ~!
やりました。ジージーいいながら走行。
もたつき感もなし。ギア比は超低速ですが、昔のリモコン戦車くらいの速度が出てる感じ。
後で計ったら360gありました。持つと結構重たく感じます。
1,2分の走行テスト中2回ストップしました。
ESP32のエラーでした。多分モーターのノイズによる誤作動でしょう。
この問題はどうしたらいいかしら?配線の取り回しとかで変わってるれればいいなぁ。
ということで、仮組なのだけどESP32のBluetoothラジコンが動きました。
次はかっこよくしてみよう。でも、その前にこれで遊んじゃおう!
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