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ワクチンの話

2021-10-06 07:09:00 | 雑談
 ワクチン接種については、本当に接種して大丈夫なのかと思う。今回、同調圧力に負けてファイザー製のワクチン接種したのだが、体全体でピリピリとしている。電気に触れた時、弱い電気だとピリッと感じるが、そのような感じが頻繁に表れる。
 実はワクチンを打ってから2週間過ぎたあたりで頭が痛くなった。頭痛ではなく、どこかにぶつけたような痛みである。その後、耳まで痛くなった。頭が痛かった時は覚えは無いが、ぶつけたのかと思っていたが、耳の場合は、はっきりとぶつけていないと分かるので、副反応だったと思う。1週間で痛みは引いたが、その後もピリピリとした感じを受け続けている。
 もちろん心因性ということも考えられるが、どのような原因にせよワクチンを打たなければそういう症状は感じぜずに済んだはずなので、ちょっと早まったかなと思っている。
 そもそもインフルエンザワクチンも成人してからは打っていないが、インフルエンザになったことはないので打つ必要性を感じていなかった。実際子供がインフルエンザになった時に抱っこしてあげたりして濃厚接触しているにもかかわらず罹らなかったこともある。
 コロナワクチンについては、接種後の死亡例が既に1000例以上報告されている。日本人の半分以上が打っているワクチンなので、それぐらいは確率的にあるだろうがコロナに罹った方がマシだったケースも多いのではないだろうか。
 なぜワクチンを打ったり、それを推奨したりするのだろうか。
 1番の理由として予防になるという言い訳がある。しかし前も書いたが、医療行為は対照実験が出来ないので、確率論でしか語れない。
 治療については確率論でも仕方がない面もまだ確かにあるが、予防に関して、特にワクチンを接種などの体をいじるようなものは確率論ではダメだと思っている。
 副反応、もっというと有害事象は、一人一人で見れば絶対だからである。
 今度推奨になったHPVワクチンについても現に後遺症で苦しんでいる女性がいるのである。
 ワクチン接種を勧める人達は、出来もしないゼロコロナをいうが、ワクチン接種の死亡例をゼロでないことは気にしないのである。酷い例になると人には勧めておいて自分にはワクチンを打たない人間もいる。
 医療界がワクチン接種を勧める理由として予防と書いたが、実はもう一つ理由があると思っている。それは金銭的な理由ではないかと思っている。
 治療は病気の人間がいなければ出来ないが、予防は健康な人間にも出来るからである。ワクチン接種も幾ら払われているかはわからないけど、それなりに金銭が支払われている。
 医者としては、それは推奨するだろうなと思う。


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