先日録画しておいたこちらの番組をようやく観ることができ嬉しくて✨
ドキュメント20min.「最後の晚餐 (さ
ん)NHK総合
言われずと知れたスネークマンショーでの
小林克也、伊武雅刀
いまなお現役のお二人‼️
前回からの投稿から３ヶ月あまりの間に
谷底に落ちていくような出来事の連続
自身の体調不良から40キロを切るかと思われた体重も何とか持ちこたえ
明後日は会社の健康診断
どん底から少し希望が見え隠れしてきた
久しぶりの皆様の投稿にホッとし
楽しいなぁ🎵と思えるまでになりました
９月まではベッドに空きがないと言われていた母の転院先病院の療養病床
救急搬送から２ヶ月入院中の現病院の
ソーシャルワーカーさんから8/8にTEL
急遽8/10(木)に転院可能になったこと
介護タクシー手配は朝９時15分出発とのこと
もちろんすべて承諾して
昨日無事に転院しました
長かった母の抑制入院生活の２か月間
６月の入院費とお支払は済ませてあるため
７月ひとつきぶんと８月10日までの合算請求額に目玉がひっくり返りましたが
医療に関する苦情相談センター 社団法人愛知県医師会
に先週末駆け込み相談し
事なきを得ました
詳細は省きますが相談して良かったです
無知識とは恐ろしいものです
転院先でも、点滴等を抜去しないよう両手にミトンをされましたが
認知症の母は歯でそれを取ろうとする暴挙
やはり抑制はこちらでも必要なようです
皆様のご心配やお心遣いに感謝します
日常モードになるまであと少し
２週間近く患った誤嚥性肺炎も治ったらしく
母の転院に向けての準備が病院同士での連携でスタート
受け入れ先の療養病床には以前のケアマネさんからリサーチ済み
救急車搬送後、一ヶ月もの間
ベッドに24時間抑制され続けた母は
ついに今日、私のことは知らない人だと言った
寝たきりで認知が一層進み
「どなた？どこに住んでるの？」
母に自分の名前を聞くと自分の名前は答えられます
旦那さまの名前も答えられます
娘さんの名前も答えられます
私がその娘だと言うと…
「娘はあんたみたいに老けてない！」
と言いはなった
どちらさん？大分の人？山口のひと？
と親戚の名前が出るも
目の前の私は娘ではないそう
口から食べることも拒絶し
鎖骨のCVポートからの高カロリー輸液のみで
転院しても過ごす母
私を娘だとは思うことはこの先叶わない
毎日のように線状降水帯という言葉が目にはいる不安定な気候
来週は40度近い最高気温が予想されているようで
子供たちの楽しみな夏休みもすぐそこ
楽しいワクワクするような投稿ができず
すべてのSNSを止めて20日間近く経ちました
入院中の母は誤嚥性肺炎をおこし
転院もままならないまま
入院してからもうすぐ一ヶ月
来週ドクターと面談にて今後の相談をいたします
例年恒例の蓮の花の撮影にもやっと行けました。
