検索
カレンダー
最新記事
バックナンバー
カテゴリー
- 大山(441)
- 童謡唱歌・懐メロ(78)
- 定点撮影(68)
- 自然(191)
- 山陰の名所旧跡・観光地・風物(369)
- 県外旅行記(北海道・東北)(10)
- 県外旅行記(関東・甲信越)(31)
- 県外旅行記(東海・北陸・近畿)(29)
- 県外旅行記(中国・四国)(62)
- 県外旅行記(九州・沖縄)(48)
- 中国地方の滝(61)
- 満月・月(25)
- 鉄道(354)
- 特急やくも(国鉄色)(104)
- 友人提供(94)
- デジ亀散歩(110)
- 鳥・動物(60)
- 花・昆虫など(325)
- イベント紹介(108)
- 山陰写進化狂会疑事録(33)
- トレッキング(11)
- 我が家の庭(47)
- ウオーキング(51)
- その他(201)
最新コメント
- ヲアニー/【大山南側周遊(3)】鍵掛峠の紅葉
- もとかみ/【大山南側周遊(3)】鍵掛峠の紅葉
- ヲアニー/【大山南側周遊】江府町美用付近
- totoro23&ケメコ/【大山南側周遊】江府町美用付近
- ヲアニー/【大山南側周遊(2)】御机の茅葺小屋と奥大山の紅葉
- kiyone38/【大山南側周遊(2)】御机の茅葺小屋と奥大山の紅葉
- ヲアニー/孫からの誕生日プレゼント
- 奥武蔵の風/孫からの誕生日プレゼント
- ヲアニー/行く秋の風景
- ヲアニー/行く秋の風景
- ガッキー賢/行く秋の風景
- kiyone38/行く秋の風景
- ヲアニー/ほぼほぼ大山北壁と隠岐の島
- もとかみ/ほぼほぼ大山北壁と隠岐の島
- ヲアニー/反対列車通過待ち後、岸本駅を発車の上りEF64牽引貨物車
ブックマーク
- ぽせいどんの島
- ぽせいどんの今日の一枚
- SDTM Family Page
- SDTMの気まま空間
- SDTMの気まま空間-2
- 大山王国
- 神々のふるさと山陰
- 写真で遊ぼ!
- 気ままに大山王国
- kiyomik's blog
- ほった老人の部屋2
- 風が誘うから・・・
- セレナ日和
- horizont back
- 山陰日和 風だより
- 山の陰から 写し人からの便り
- 雨のち晴れ、ときどきカメラ
- 巡る季節の中で…
- 中川岳志のブログ
- らい君とわたしのさんぽ道
- くまたんのつぶやき
- ライフノート
- 写真ちゃん
- 山陰写進化狂会応酬支部
- ボンジュール怪外特派員のヨーロッパ便りは必見!
- いつか見た風景
- inaの日記
- 浜田屋遼太
- Lucanus76の隠れ家
- 山陰写進化狂会HP
- 山陰ポタリング計画
白ネコさん、ゆるポタさんが下流で撮っておられたときに、私は少し早くここへ到着してシャッターチャンスをねらっていました。
そのときには雲で日が遮られる瞬間があったのですよ。2人が来られたときには日が当たっていましたが、まあこれは普段の行いということにしておきましょう(笑)
・・・ウ~~ム、昨夜UPされてますね。
おいらより、きれいに撮れているじゃあ~~りませんか^^;
滝の写真は、奥が深くて難しいですね。滝の狂祖様と白ネコさんに、これからも指導を仰がないといけないようです^^;
9/8の記事のTBもありがとうございました。でも、雲見の滝は例の柵が写ってないですね。
何か対柵でも・・・それとも、柵士の白ネコさんのなせる技か(笑)
太陽が出ると八汐滝の左側に日が当たるので、私の写真はそこの部分が少し飛んでいます。
シャッタースピードを速くすると被写界深度が浅くなってピントが甘い感じの写真になりました。
去年撮った八重滝と比べてみましたが、今年の写真のほうがやや少ないような感じでした。
実は、この滝こそUP前に確認しようかなと思っていたところなのだ。
確かに、二段滝のようにも見えますね。「八」は末広がりだから縁起もいいしね。
ここにUPしていませんが、この滝を撮ったところの背後に割と大きな自然石が立っていて、私には読み取れなかったですが、毛筆のような文字が刻してあります。たしか、「屋」という文字だけは確認できたのですが・・・
周辺を見ても同じような石がなかったので、恐らく昔の人がここまで運んできたのでしょう。
一番下流の滝からここまでたどり着いたときには、感無量だったでしょうね。八重滝は、いい名前ですね。
TBありがとうございます。一瀉千里にUPしたようだね
この滝は、やっぱり二つ合わせて見た方が綺麗ですよね。
名前を分ける必要は無かったと思いますが、どうしても滝が8個必要だったんでしょうね(^^;
私も今からUPして、姥滝にTBしよう