![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ae/a73ade372f56b6c81dd4df8c0f0285ed.jpg)
水面に映った、荘厳な雰囲気を漂わせ走行するスーパーやくもを見て、まるで我が姿を投影しているように感じた(爆)
申し遅れましたが(余りにも自分の写真に酔いしれて)、この記事は6月6日の続編です。
相互フォローしているケントさんが「訪米」されたとき、初対面なのでよくわかるようにカメラを首から提げ、人格識見、風格漂わせて境港駅改札口で待っていると告げたが、数多の観光客が列車を出迎えている中で、一目見て私だとわかっていただいた。さすが、風格漂わせているのは私だけと悟られたケントさんの眼力には脱帽だ(爆・爆)
さて、本題に
今年2月からリバイバル運行を始めたスーパーやくもですが、薄紫色の車体が、こんなに風格があり神々しいものだったとは
前回掲載のリバイバルやくもは、水面の映り込みがいまいちでしたが、スーパーやくもは陽光を浴びて映り込みもきれいに撮れたと思います。
実は、掲載順が前後しましたが、2枚目の画像が最初に撮ったものです。上りスーパーやくも岡山行きです。(進行方向右側)
これは2週間以上前の画像なので、今は早苗も大きくなっています。
爽やかさを感じる良いショットです。
また大山が綺麗に映り良い場所です。
無風で揺らめきが無ければ、
大山をアップにした構図も良いですね。
来年の今頃は新型車両が走っているかもしれませんが
荘厳な風格を漂わせる方が撮られる写真は
どんな車両でも極上の作品に仕上げることでしょう。
ケントさんの「訪米記」を読まれ、私という人物をそっくりそのまま評価していただいたようで。
(ケントさんが土産に買われた「大風呂敷」は、決して私のことを評価して買われたものではありませんよ
風は、幾ら荘厳な人物が撮ろうとも、列車通過のときに止んでくれませんね(笑)
来年は、やくもの新しい車両が山陰路を駆け抜けるでしょう。
更に”荘厳”な人物に磨きをかけて、新しいやくもの撮影に挑戦します~
お元気ですか?
GWの旅が尾を引いて抜け殻になってるケントでございます。
やくもの投稿が続いていますね!もう見る度に思い出してしまいます。。。。
「大風呂敷」美味しくいただきましたよ。
ヲアニーさん同様名前負けしていませんでした😅
9日UPのスーパーやくもは、ケントさんが「訪米時」に利用された下りやくもが、折り返し出雲市から岡山へ向かうところ。
また、6日UPのリバイバルやくもは、下りやくも出雲市行きですが、出雲市から折り返しケントさんが「離米時」に米子駅から岡山駅へ向かわれたやくもです。
わずか4時間足らずのアテンド時間でしたが、私もやくもを撮る度に思い出します。
次回は、乗り鉄もですが、老留守露椅子で訪ねる山陰の旅のコースも一考ください。
「大風呂敷」は、美味しかったそうで何よりです。
そう言えば、あの包装は、人格識見、風格は言うに及ばず、私が醸し出している気品を彷彿させるデザインでしたね(爆)
道理で名前負けしてないわけですね(爆・爆)