写進化・ヲアニーの徒然日記

秀峰大山を中心に山陰地方の風景等を掲載。(※古い記事の画像は、削除しているのもあります。)

♪夕陽の丘の ふもと行く・・・

2013年03月17日 | 童謡唱歌・懐メロ

きれいな夕陽でした。
某日某所にて。持ち運びに便利なコンデジだからこそ、咄嗟でも撮れますね。

以前の記事にも書きました。
石原裕次郎と浅丘ルリ子のデュエット曲「夕陽の丘」は、昭和38年に同じタイトルで映画化されました。
就職して間もないころ、近々結婚する友人の祝いを兼ねて、最後の独身旅行と銘打って東北地方を旅行したときに、観光バスのガイドが、この歌を歌ってくれました。
ちょうど、そのバスでの別れが近づいたころだったので、何か切ない思いになったものです。
もう30数年前のこと、友人も私もお互い年を取りました(笑)


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2 コメント

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Unknown (ボンジュール)
2013-03-18 04:58:06
コンデジの良いところは、このような咄嗟の絶景、絶妙の瞬間を撮れるところですよね。

私の「夕陽」は「夕陽丘の総理大臣」でしたが、怪長は30代の割りに渋い番組をご存知ですね。(爆)
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ボンジュールさんへ (ヲアニー)
2013-03-18 20:59:17
こんばんは(^^)
やっぱり、今回のショットは絶妙の瞬間を撮ったのでしょうか(爆)

東京を舞台に、昭和30年代の下町で暮らす人々の様子を描いた「ALWAYS三丁目の夕日」も
数年前に映画化されましたよね。

東北旅行でバスガイドが別れのときに歌ってくれて、初めてこの歌の存在を知りました。
印象に残ったので、帰ってからレコードを買いましたよ。
当時は、7インチのシングル盤レコードで、45回転や33回転1/3のレコードでした。
歌詞は1番から5番までですが、1番から4番まではソロで、5番はデュエットになりますが、
地元に残っている高校の同級生数人で懇親会したときに、同級生の女性とこの歌を歌いました。
私は、裕次郎になった気分でしたよ(笑)
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