天の真名井の次に行ったのは、今年の3月に初めて行った壺瓶山です。
3月に行ったときは春霞と黄砂で大山もどんよりしていましたが、梅雨明けのこの日は、入道雲が頂上付近にかかり、きれいに見えていました。
3月に行ったときの大山はこちら → [米子市淀江町]壺瓶山からの眺め
八十八夜も既に過ぎ、新芽は摘み取られたことでしょう。
関東地方の友人が、先日、狭山茶を送ってくれました。
今度は、くっきりと見えて雲のないときに行ってみましょうか。
怪長不信任決議案の対抗案に備えて(爆)
3月に行ったときは春霞と黄砂で大山もどんよりしていましたが、梅雨明けのこの日は、入道雲が頂上付近にかかり、きれいに見えていました。
3月に行ったときの大山はこちら → [米子市淀江町]壺瓶山からの眺め
八十八夜も既に過ぎ、新芽は摘み取られたことでしょう。
関東地方の友人が、先日、狭山茶を送ってくれました。
今度は、くっきりと見えて雲のないときに行ってみましょうか。
怪長不信任決議案の対抗案に備えて(爆)
確かに、梅雨明け直後の大山と比べて、どんよりしていますね。
入道雲はいろんなバリエーションを見せてくれますから、
いろいろな形に見えてきて楽しいですね。
>ナントかスライダー出まくりですね(^_^;)
えっ、何のことでしょう?
「ナントカスライダー」ならわかりますが(爆)
最近、相変わらず霞みがかって
ハッキリと見えないですね
ちゃんと他のコメントチェックしてなかったので
何のことかと思ってましたが
ナントかスライダー出まくりですね(^_^;)
南半球は今は冬ですが、豪雪に悩まされている国が出ているようです。
日本は四季折々の繊細な変化に文化を育んできたと思いますが、
このごろは、他の要因もあるでしょうが、それを風流に感じる
余裕がなくなってきているかもですね。
冷夏の年に日本の米のおいしさを改めて痛感したことがありますが、
こういう暑さが続くと、早く涼しくなってほしいと思いますね^^;
いやいや、月日の経つのは早いですね~。
今、とても暑い日が続いていますが、
お盆を過ぎると、秋の気配を感じてきます。
そうこうしていると・・直ぐお正月です(笑)
ちょっと駆け足でしたが、一日、一日を大切にしないと時間が勿体ないですよね^^。
とは言え・・暑いです(笑)
大山も動き出しそうに見えますね。
梅雨明け直後でしたから、前日までの豪雨で大気中の塵芥も掃除されたようで、
きれいに見えていました。
30度以上の日が1週間以上続きますね。
週間予報でもほとんど晴れマークですから、熱中症にはお互い気をつけましょう。
今日も暑くなりそうです・・
入道雲はまた違う趣があっていいですよね。
3月に比べるとだいぶ鬱蒼としてきたようで、見てる限りでは
結構暑そうです(笑)
やはり暑かったですね^^;
ゆっくり撮影をしたかったのですが、歯医者の帰りでした。
30分は食べないでと歯科衛生士から言われていたので、
大分お腹がすいていて、暑さと空腹で倒れそうでした^^;
この後、家へ帰ってすぐ食べましたよ(笑)
大山の標高は、富士山の半分以下ですが、
頭を雲の上に出す光景もときどきは見かけます。
でも、入道雲はやっぱりその上ですね。
写真からは暑い感じがしませんが、いかがでしょうか。
真夏の大山は雲の中に頭がある感じですね。