昨日の渓流を散策していると、やがて右側に、草葺き屋根の軒先から落ちる雨だれのようなものが見えてきます。玉垂れの滝です。
苔から落ちる水滴は年中絶えることはなく、水晶の玉を連ねた姿に思わせて、この名がついたそうです。
苔にしみ入った水が次から次へと流れ落ちる様は、自然の造形美ですね。
島根県松江市、岡山県真庭市と続いた「涼を求めてシリーズ」は、次回が最終回です。
続く・・
苔から落ちる水滴は年中絶えることはなく、水晶の玉を連ねた姿に思わせて、この名がついたそうです。
苔にしみ入った水が次から次へと流れ落ちる様は、自然の造形美ですね。
島根県松江市、岡山県真庭市と続いた「涼を求めてシリーズ」は、次回が最終回です。
続く・・
やっぱり滝ですもんね＾＾
こうゆう滝は、私も撮ってみたいと思います。
一枚目は良いですね～ 縦と横の流れの対比が面白いです。
もったいないのは、奥の渓流が少しボケてるのは
余り絞ってなかったからでしょうか。
パンフォーカスなら最高でしたのに（^_^;
上げたり下げたりですいません（爆）
エレベーターコメントありがとうです（笑）
これはリサーチしてなかったので、目の前に現れたときは、びっくりしましたよ。
普段思っている滝と全く違うのですが、苔からしみ出ている光景を見て感動しました。
＞もったいないのは、奥の渓流が少しボケてるのは・・
フ～～ム、なるほど＾＾；
画像データを見たら、１／３秒、Ｆ値は６．３だった。もう少し絞ってシャッタースピードを遅くすべきだったかも。
滝の方ばかり気になっていたからなぁ。さすが、滝の狂祖様らしいご指摘だ（爆）