トンボの飛翔と周辺の花

トンボの飛翔撮影に挑戦してみました。
日曜日に、遠方から来たお客さんを案内していたところでトンボの飛翔を見かけました。合間にカメラを持ち出して早速トライ。
ウ～～ム、目が回る～～・・・(@_@)
ISO800 1/2000秒 F6.3 70-300mm






どうにか掲載できるのをピックアップしたのがこの数枚です。
↓以下は、トンボを撮った周辺で見つけた花などを数枚Ｐします。



花の名前はわかりませんが、テントウムシがぼけているので、もう一枚テントウムシに焦点を合わせて・・・



甘い蜜があるのか、この花の中に蟻が群がっています。
下段の昆虫も・・・ウ～～ム、わからない。



下段はハマナスだと思うが、６月上旬に大山町の海岸のハナマス自生地に行ったが、そのときは咲き終えていた。
ここは日吉津（ひえづ）村の海岸近くで、道路縁に植栽されている。まだ数枚花をつけていた。
しかし、この日はゆっくりと撮影できる時間がなく、「南海の美少年」の気分には浸れなかったなぁ(^^;)
♪・・・ああぁ～　ハマナスの　花もなく・・・と口ずさんだだけでした(^^)
そういえば、だれかさんが、奥さんの名前は「フミエ」でなくてよかったなと言っていたなぁ。
なぜか？一瞬考えたがわかったぞ。
♪”踏み絵”怖れぬ　殉教の・・・なのだ
従兄弟のお嫁さんは「フミエ」というが、おいらの結婚式のときに紋付き袴の着付けをしてくれた、優しいお嫁さんなのだ・・・

明日以降は、大山と花回廊を連載でＵＰする予定です。