354   ヒマラヤユキノシタ

2018-04-11 07:54:06 | 

 

 

 

 

 

 

 


ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。

別名・オオイワグンバイ(大岩軍配)、オオイワウチワ(大岩団扇)、サクラカガミ(桜鏡)、

ベルゲニア(Bergenia)、ウインター・ベゴニア(Winter begonia)

花言葉の「秘めた感情」は、冷たい雪の下でも枯れることなく、

早春にピンク色の可憐な花を咲かせることに由来するともいわれます。

「順応」の花言葉は、暑さ寒さに強く育てやすいことにちなむともいわれます。との事。


数学者の秋山 仁さんが、昔、言っていた言葉が、印象深く、今も残っている。それは、

努力は、報われず、正義は、破れ、悪は勝つ。

何の話の流れだったか失念したが、妙に腑に落ちた事は、良く憶えている。

昨今の、大谷さん以外のニュースを、見てたら、ふと、脳裏に浮かんできた。



 

1・アレクサンダー・ルビャンツェフ

 

1986年、ロシアのサンクトペテルブルク生まれ。2007年の第13回チャイコフスキー国際コンクール3位入賞。その透徹した音楽と卓越した技術力に「リヒテルの再来」とも言われている。

2011年に行われた第14回チャイコフスキー国際コンクールでは優勝候補と期待されたものの、惜しくも決勝進出を逃した。結果に不満を抱いた聴衆は審査の公正さに疑念をぶつけ、ルビャンツェフの名を連呼する騒動にまで発展。この事態に対し異例の記者会見が行われた。

コンクールの結果とは別に、ロシアの音楽批評家たちにより公正な評価投票が行われ、見事第1位に輝き「批評家賞」が贈られた。コンクール後も「聴衆によって選出された優勝者」として新聞各紙や専門誌を大いに賑わせ続けており、本国ロシアで絶大な人気を誇る、今最も注目すべきピアニストの一人である。


2・ Ludwig Van Beethoven · Lajos Hernádi 「c-moll (Pathétique) Op. 13 I. Grave - Allegro di molto e con brio


3・

 

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