689. アガパンサス

2019-07-04 00:01:34 | 

 

 

 

 

   

 

   

 

 

 


属名の学名「Agapanthus(アガパンサス)」は、

ギリシア語の「agape(愛)」と「anthos(花)」が語源となり、「愛の花」という意味。

別名は紫君子蘭(ムラサキクンシラン)、英語ではアフリカンリリー(African lily)。

花言葉は、「愛の花」という意味をもつアガパンサスの名前にちなんだものとなり、

「恋の訪れ」「ラブレター」の花言葉がつけられました。

「知的な装い」の花言葉は、淡青紫色の

涼しげで繊細な花姿に由来するとの事。


身体に悪いものが、皆、美味しいのは、なぜか? アニバーサリー続きで、

最近、そんなんばかりの、飲食パターンから、逃れられない!

これで、いいのかぁ~。

えぇ?

そうだったねー。  どの道行きつく先は、同じかぁ~。


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