黄連。根茎には、殺菌作用や抗炎症作用のある、ベルベリンが含まれ、
古くから苦味健胃薬として使われてきた。
花言葉は、「変身」「胃腸をお大事に」
振り返れば、この社会は、幾度となく、間違った、愚かな選択を、繰り返して来ていますね。
何故、良識派が、負けてしまうのか？
最初は、一人二人でも、やがて、目先の利益誘導に、釣られて類を呼び、
間違った集団が、洗脳されて、同調圧力と、忖度嵐で、拡大していきます。
ナチス党が、最たる例ですね。
そうすると、反対する声が、かき消されていくからですね。
中国内では、声さえ上げられないですね。
一方、日本では？大声を上げても、自公民政権には届かない…。
ｍ.1
Grammophon Jazzband - Blackbird
ｍ.2
Brazil - Geoff & Maria Muldaur