N.71 カランセ

2019-03-23 08:06:35 | 

 

 

 

 

 

   

   

 

 

 

 


エビネ属 落葉性の、ランの仲間 。

冬から春にかけて新しくできたバルブの基部から、かなり長く花茎を伸ばして咲きます。

花茎には細かな産毛が生え、はピンクから白、濃紅赤色までさまざま。

属名の学名「Calanthe(カランセ)」は、

ギリシア語の「calos(美)」と「anthos(花)」を語源とし、

花の美しさにちなむといわれます

エビネの世界名のカランセ (Calanthe) は、「美しい花」という意味です。

花言葉は、「澄んだ瞳」「あなたらしく」「華やかに美しい人」との事。


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