そんな思いで、次の用紙を出すことにしました。
また、次も出します。
こうした問題の解決は、信念を持って流れを一気に変えることができると良いと思い、上の画像を紹介しました。
教育委員会さんに対して、行政サービス「市政への意見箱」で質問し、情報公開請求も行いました。
上記、コンプライアンス(倫理法令遵守)面で懸念する事柄がクリアになれば、その時にPTA加入募集があれば加入申し込みをするかもしれません。
それまでは、火中の栗を拾うような無理はしないでおこうと思います。
PTAは或る観点から「人格なき社団」とされます。そうした観点から、PTAに何か問題があった時、PTA問題は個人(会長など)の責任になる可能性を考えます。
いまのPTA幹部の方々がこうしたリスクを認識して、会員確保~活動が堂々とできる=リターンが得られるよう、コンプライアンスに合うような仕組みを作られますことを期待しています。(このリスクとリターンの考え方は、SNS利用の情報モラルに通じる部分があるように、何となく思いました。)
以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。