大垣市教育界にはIER(またの名をKSK)のホームページがあります。こちらは、教育情報…「OPEN」とされています。
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このページを見ると、OKI学校教育課への連絡用アイコンがあります。
そのアイコンをクリックすると、学校教育課の連絡先が表示されます。
メールアドレスを拡大してみると…
えっ、メールアドレスの一部が「œ」という具合に、「o」と「e」がつながっている! → 国際化!? (「∞」無限大ではありません。)
フランス語では、例えば「心」を意味する単語「cœur」(発音:クーる)」に「o」と「e」がくっついた二重母音「œ」が使われます。
メールアドレスに二重母音表記があるので、フランス語の変換方法を知らないと思う一般的な日本人がメールアドレスに「œ」(発音:う~)を入力することは、かなり大変な(難しい)ことでしょうね。
大垣市(Ogaki)の教育(education)なので、「o」と「e」を「う~~~、んー」→「œ」と、くっつけちゃったのでしょうか?
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ところで、どこかで「IER」というアルファベットの並びを見たことがあります。
何となくフランス語の雰囲気を感じましたので、インターネットで検索してみました。
何と … 「1位」
短縮した表記「IER」は、フランス語「premier」(プルミエーる=第一の)も意識していたのでしょうか??
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児童生徒・教員・市民(保護者)への心「cœur」を大切にしてほしいです。
また、「Bon courage !! 」と呼びかけたいです。
えっ、「ボンクラ?」
いいえ、「ボン・クラージュ」です。
仏語で、「頑張って」という意味です。
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では、今日の一曲。
"Donne-moi ton cœur" de Louane
「貴方の心を私に与えて」
フランスの音楽番組で、よく流れる曲です。
ルアンヌは、私が好きな歌手の一人です。
下の画面を見ると、見出しはフランス語表示に慣れていない方に二重母音の結合表示を外して「coeur」、歌詞は二重母音入りの「cœur」と、使い分けされているようです。