(1)PTAの役員について、表向きの案内(例:PTA会報での役員紹介)を見ると、保護者は登場するのに教職員は登場しないことがありました。なぜ? 以下は参考情報
(2)学校の運営で問題がある箇所(例:校則)について、PTAで協議できているのでしょうか? 最近、或る学校で、通常とは異なる特別な授業参観が企画され、また、学校ルールの見直しも始めたい旨の回答があるなど、動きがあります。この動きは、今春、私が学校の管理教育を知り、生徒の人権面で問題と騒ぎ出したことがきっかけとなっている可能性を考えています。ここでPTAの存在意義を考えてみると、PTAって、社会教育活動をするところでは? PTAは、生徒が受ける理不尽さの解消などは考えないのでしょうか? PTAの存在意義は? PTAに入らずに問題提起した方が問題解消が進む? 以下、特別授業参観のきっかけとなった可能性がある参考情報
(3)数年単位で、小学校PTA←→中学校PTAの役員を比較すると、小学校PTAで役員をした人が、中学校PTAでも役員をすることが結構ありそう(これは個人情報の関係から具体的な情報OPENは控えます)。PTAの活動意義を知っていたり、コンプライアンス(倫理法令遵守)の意識がある人たちがPTA役員になれば、そのPTAは有意義な社会教育活動になる可能性がありますが、そうした意識がない人たちが仲良し小好しで続けてPTA役員になってPTAを運営しても、対した活動にはならないかも(例:生徒にとって理不尽な校則を見直すことなどはできないんじゃないかな)…🤔⁉️
PTAについて、これまでの流れから、上のようなことを考えました。
以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。