今日のブログでは【私は負けない!:議員さんに期待したいこと、議員にならなくてもできる市民活動(私見)】ということについて、ちょっと投稿したく思います。
今回、こうしたブログを投稿しようと思った理由はいくつかありますが、例えば、下のブログなどは参考になります。
さて、地域行政の中、例えば教育分野に関心があるならば、いきなり議員にならなくても(目指さなくても)、議員にならなくてもできる市民活動に地道に参加していけば良いのではないか、と自分について、考えています。
私の場合、今年度、可能な範囲で次のような取組みに参加し、子どもたち(生徒さん)の成長に、地域住民(保護者)として真摯に関わることができればと思います。
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ところで、特に公教育は、特定の政治色に染まらない方が良いように思うことから、ここで内容をきちんと区切りますと…
政治面で、議員さんは、その方への支援者、支持層がいろいろあり、そうした方々に各種アピールをされていることと思います。
そんな中、いわゆる市民派を意識している地方議員さん(統一地方選挙等に向けては立候補(予定)者)がおられるなら、住民、その中でも弱者の痛みが分かること、そして、地域住民にいろいろ(教育、医療、福祉、地域交通、道路、上下水道、廃棄物処理など)きちんと寄り添えることが大事だろう、と個人的に思います(ここは諸説あるかもしれません)。
議員を目指す中で選挙戦を盛り上げるために軽い雰囲気の行動はあったとしても、各種政策については、任期中、精一杯全うしていく=軽い気持ちで議員を目指さない方が良いだろう、と、個人的に思います。(いろいろな考え方がある中で、あくまで私の考えです。)
議員さんに期待したい内容その1(当地の場合)
議員さんに期待したい内容その2(当地の場合)
今回のブログの最後に、久しぶりに、心の痛みはどんなん?っていう感じの音楽を聴きます。
以上、何気ないブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。