まずミカエルと一緒にジャーニーに旅立つ時に
ミカエルが変身したとばかり思っていたのだけれど
それは一羽のハヤブサ。
わたしの左肩に乗っておとなしくしてる。
そしてジャーニーの間ずっと一緒にいたんだった。
エメラルド・ソードを授かったのち
「観音様に他にわたしに授けるものがありますか?」と聞いて下さい
とタブちゃんに言われ、
「いやいや、貰い過ぎだろう、いくらなんでも」と思って
一応聞いたけれど観音様は微笑まれるだけなので
見たこともないような次男君と再会し
ミカエルと観音様にお礼を言って戻ってくることに。
しか~~し
現実の扉を開けても
ハヤブサが肩から降りる気配がない
「?」と思って聞いてみたら
「わたしがそなたの目になろう。
そなたが見えないという場所も
わたしが天高く飛んで見てきてあげよう。
わたしが傍で伝えてあげよう」


剣にも驚いたけど
ハヤブサ連れて帰るなんて予想だにしなかった!
しかも左肩に乗ってるし
不思議なミラクルが起こり始めているみたい。
自分でワンダーランドにしているのかも知れません。
それでもちょっとワクワクしている自分が居るのは確か。
ワンダーランドで楽しめるかどうか
それもやってみなくちゃわからない、
だから当然
やってみま~~~す

ミカエルが変身したとばかり思っていたのだけれど
それは一羽のハヤブサ。
わたしの左肩に乗っておとなしくしてる。
そしてジャーニーの間ずっと一緒にいたんだった。
エメラルド・ソードを授かったのち
「観音様に他にわたしに授けるものがありますか?」と聞いて下さい
とタブちゃんに言われ、
「いやいや、貰い過ぎだろう、いくらなんでも」と思って
一応聞いたけれど観音様は微笑まれるだけなので
見たこともないような次男君と再会し
ミカエルと観音様にお礼を言って戻ってくることに。
しか~~し
現実の扉を開けても
ハヤブサが肩から降りる気配がない

「?」と思って聞いてみたら
「わたしがそなたの目になろう。
そなたが見えないという場所も
わたしが天高く飛んで見てきてあげよう。
わたしが傍で伝えてあげよう」



剣にも驚いたけど
ハヤブサ連れて帰るなんて予想だにしなかった!
しかも左肩に乗ってるし

不思議なミラクルが起こり始めているみたい。
自分でワンダーランドにしているのかも知れません。
それでもちょっとワクワクしている自分が居るのは確か。
ワンダーランドで楽しめるかどうか
それもやってみなくちゃわからない、
だから当然
やってみま~~~す

