サロン・ド・クロノ分社

Harmony中国茶&SpiritualCareサロン 埋蔵LOG

Venus Transit

2012年04月12日 | 徒然

ヴィーナストランジットになぜここまで心惹かれてきたのだろうと思っていたら、
ここに来てようやく符合。
中国茶の国家資格の初級試験を受けたのが2004年の3月、
合格を知らされたのが5月、
そしてサロン・ド・クロノを立ち上げたのがまさに2004年、6月だったなんて。
そういえば17年前の3月にマヤに行った同じ年、
わたしは家族とフロリダのオーランドにも行ったのだけれど、
泊まったホテルがスターホテル=まさに五芒星がシンボルだったのだ。
その時も「なぜ☆なのか、いつかわかる」
とメッセージともつかないようなメッセージが浮かぶのみだった。
そして2008年の6月9日のヴィーナストランジットの中継点のその日、
わたしはフンバッツメンから暦を教わったという青年
杉山開知君に会いに中目黒まで出かけて行ったんだった。

金星を飲み込んだという空海も、
魔王と呼ばれたサナトクマラも、
どちらも馴染みが深すぎて今更のようだけれど、
それでも五芒星がシンボルと思えばなぜか腑に落ちる。
金星自体が集大成としての8年の最後の軌道を描き終わろうとしていることと、
金星からの転生を重ねたスピリット達が連動していないはずもなく・・・


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