暁の女神Aurōra

3月30日から動き出したガイアとの交信
2日に女神アウロラが名乗ったところから再接続。

 

 

 

 

それはとても古い古い物語。

かつてのわたし達の物語。

 

夜明けが来る前に、

再びわたしを満たすこと。

 

一滴、一滴、注いで、注いで、

月の雫が満ちた時

太陽が復活

 

 

 

暁の女神のハートにアクセスする者の出現を
ずっとずっと待っていた。

果てしないくらい永い時間
待っていた。

人が人と出逢い
恋に落ちるのは
自然の摂理

恋することは
生きている証し

誰かを不幸にしたいわけではない

あなたはただ
人を愛し
愛されたかった

それだけ

もう自分を苛むのはおしまい

あなたはもう十分に苦しんだ

そして

あなたは初めから愛されていた
そして
あなたはただただ愛を与えた


そのことを
思い出して

あなたはもう
自らを裁くことを終わらせるトキが来た

 

誰かに愛され

誰かを愛すると

誰かを傷つけてしまう

大切な人が苦しんでしまう

大切な人の大切な人も
不幸にしてしまう

わたしが誰かを愛するたびに
誰かが不幸せになってしまう


わたしはただ
愛しただけなのに
愛し、愛されたかっただけなのに



でも
今はもう

誰も傷ついた訳ではなかった
傷ついてしまった
傷つけてしまった
という物語の中で
役者を演じていただけだということ

愛のパワーを恐れた自らの内なる存在によって
そのパワーを封印するために
そのチカラを封印したことを思い出す時


もう

愛を抑える必要がないこと

愛に制限する必要がないこと


愛は誰も傷つけない

宇宙の真理に

再び触れることが出来た時

わたしがわたしの封印を解くことを決めていた



今がその時

 

再び天の翼をわがものに
われはそれに値する者なり

 

 

 

みずから羽根を閉じ
愛の力を封印した女神オーロラ


今再びその翼広げ
大空に自らの存在を羽ばたかせる
時は来たれり

 

 

オーロラはセラフィムとなって
再び天高くその愛を余すことなく広げ行く

 

 

 

再誕生

あなたは あなたのままで
本来のあなたの姿
光輝き 満ち溢れる時がきた
夜も朝も朝焼けも
すべて美しく尊い

いまこそ
あなたの光を溢れさせ
愛を届ける時がきた