今回タイトルをもじられた映画は「The Dark Knight」、邦題「ダークナイト」(2008・米・英)。
続編「ダークナイト ライジング」(2012・米・英)の記憶も新しい。
面白いだけじゃなく、、、お互いがお互いを存在理由とする、善悪の対立。深い。
けど、正直、女性より圧倒的に男性に人気じゃないかと。
男性は凄く興奮する人多い。不思議だ。。
タイトルは、Knight(騎士)とNight(夜)をかけてるのだけれど、、ここでのThe Dark Night=ニューヨークの停電って、ドラマチック。
何かが起きる予感。。。
新しい関係を築いた人(B & M, N & K)、フラれた人(C)、元サヤの人(S & D)、仕事頑張ってる人(J)、いろいろいるけど、、
夏の幕引きはどうなるのか?が今回の見所。
B少し呆然。
マーカスはBに気があるのかないのかどっち?!
大好きな映画の引用嬉しいので、素敵シーン思わずUP↑↑
「つぐない」(2007・英)のキーラ・ナイトレイは、エレガントで美しかった!!
ラブラブだ!
パーティーの機会に仲を公表しよ!って決めてたのに、先にゴシップガールで知られることに。。
みんなそれぞれの反応。。とりあえず、ジェニーは大歓迎!
ルーファスとダンとの会話↓
で、極めつけは、、、
見知らぬお子ちゃま3人組!からも、小言を言われる始末。
左2人はダン派。右端はセリーナ派www
かわいくて生意気!!
ジョジーナとのこと持ち出したり、詳しすぎるよ!!!ゴシップガールの威力!!
S&Dみんなに色々言われて、ぎくしゃくし始めるのだった。。
前回ネイトにデートをドタキャンされたことで悩むヴァネッサ、ジェニーに相談。
「どっちから電話かけるべき?」ってアメドラではあまりに定番すぎる!!
ラスボス、エレノア登場まで後もう少し。
一旦キャサリンがお金で支配するようになると、、、
かえってヴァネッサへの気持ちが高まるN
しかしNはラルフ・ローレンがはまりすぎる!!!
→Kの目を盗んで、Vとこっそりデート→
Vが席を立った隙に、、
けれど不安なVは、ルーファスのアドバイスで、留守電を聞かなかったことにし、パーティーへ行くことに。。
それぞれの思惑が絡み合い、キャサリンとヴァネッサがパーティーで鉢合わせするのは必至だ。。
「KONNICHIWA」深々とお辞儀をするチャック。
S、ナゾの彼女とすれ違う。。。
チャック、男の再生wをかけて、Bをまた攻略しようと考え中。。。
続編「ダークナイト ライジング」(2012・米・英)の記憶も新しい。
面白いだけじゃなく、、、お互いがお互いを存在理由とする、善悪の対立。深い。
けど、正直、女性より圧倒的に男性に人気じゃないかと。
男性は凄く興奮する人多い。不思議だ。。
タイトルは、Knight(騎士)とNight(夜)をかけてるのだけれど、、ここでのThe Dark Night=ニューヨークの停電って、ドラマチック。
何かが起きる予感。。。
Blair & Marcus
夏もそろそろ終り。秋からは最終学年。新しい関係を築いた人(B & M, N & K)、フラれた人(C)、元サヤの人(S & D)、仕事頑張ってる人(J)、いろいろいるけど、、
夏の幕引きはどうなるのか?が今回の見所。
Marcus: I thought you wanted my help with this party you're hosting.関係が進展しないB & M。
マーカス:君主催のパーティー手伝って欲しいんじゃない?
Blair: A back-to-school party for seniors and their parents. It can wait.
ブレア:3年生&親達を招いての新学期パーティーよ。待ち遠しいな。(積極的にキスをするB)
Marcus: But someone could walk in. Dorota.
マーカス:(避けるように)誰か来るかも。ドロータとか。
Blair: So? Did you see Atonement? That scene in the library when they're discovered.
ブレア:いいじゃない?「つぐない」観た?図書館で二人が見つかるシーン。
Marcus: Blair, that's not you.
マーカス:ブレア、あんなの君らしくない。
Blair: It's not?
ブレア:そう?
Marcus: You're a delicate little flower. Nothing like that tart Keira Knightley.
マーカス:君は繊細な小さな花なんだから。ふしだらなキーラ・ナイトレイとは全然違う。
B少し呆然。
マーカスはBに気があるのかないのかどっち?!
大好きな映画の引用嬉しいので、素敵シーン思わずUP↑↑
「つぐない」(2007・英)のキーラ・ナイトレイは、エレガントで美しかった!!
Serena & Dan
前回も前々回も、考えるのをやめて、心に従おうって、元サヤに戻った2人。ラブラブだ!
パーティーの機会に仲を公表しよ!って決めてたのに、先にゴシップガールで知られることに。。
みんなそれぞれの反応。。とりあえず、ジェニーは大歓迎!
ルーファスとダンとの会話↓
Rufus: And you two have worked out all your issues?複雑な表情のD。。セリーナ、ブレアとの会話↓@ウォルドーフ家
ルーファス:お前達は問題全部解決したのか?
Dan: Yeah. Yep, got them all squared away.
ダン:まあね。うん。立て直したよ。
Rufus: That's great.
ルーファス:良かったな。
Serena: B, I know you don't approve of him.↑↑↑Bはまともな意見。Sは状況に流されやすいから。。Bの意見は貴重だ。
セリーナ:B、あなたがダンのこと認めないのは知ってる。
Blair: True.
ブレア:そうだね。
Serena: And I know that he's not the 22nd lord of Westmorelandshire.
セリーナ:それにダンは22代目のウェストモアランドシャイア卿ではないし。
Blalir: Also true.
ブレア:それもそうだね。
Serena: Why can't you support me?
セリーナ:どうして、私を支えてくれないの?
Blair: Have you two talked about everything? All the very real reasons you broke up last year?
ブレア:2人で全部話し合ったの?去年別れた本当の理由について。
Serena: Well, not completely.
セリーナ:全部ではないけど。
Blaire: Well, when you do, if you're still together, I'll be happy for you. Till then, I think you're just fooling yourselves.
ブレア:じゃあ、全部話し合って、まだ一緒になるっていうなら応援してあげる。それまではただ自分を偽ってるだけだからね。
で、極めつけは、、、
見知らぬお子ちゃま3人組!からも、小言を言われる始末。
左2人はダン派。右端はセリーナ派www
かわいくて生意気!!
ジョジーナとのこと持ち出したり、詳しすぎるよ!!!ゴシップガールの威力!!
S&Dみんなに色々言われて、ぎくしゃくし始めるのだった。。
A Good Girl Jenny
今回はLittle Jが大活躍!まだまだインターン頑張ってる!前回ネイトにデートをドタキャンされたことで悩むヴァネッサ、ジェニーに相談。
「どっちから電話かけるべき?」ってアメドラではあまりに定番すぎる!!
Jenny: He did that to spare you his drama, which is just more proof he likes you.職場にて。何だかエレノアのデザインにピンと来ないJ。鬼上司ローレルに質問。
ジェニー:彼って家族のごたごたに巻き込みたくなかっただけでしょ。これってヴァネッサのこと好きって証拠じゃない。
Vanessa: And calling him won't look desperate?
ヴァネッサ:こっちから電話かけるって崖っぷちにみえない?
jenny: It will, but in a romantic way.
ジェニー:まあね。でもロマンチックだよ。
Vanessa: What is wrong with me? I am so not the whiny, "Should I call him?" girl.
ヴァネッサ:わたしどうしちゃったんだろう?どうしよう彼に電話したほうがいい?なんてめそめそ言う子になってる。。
Jenny: Exactly. You are Vanessa, the do-whatever-she-wants girl. And you wanna call him, so do it.
ジェニー:そうだよ。ヴァネッサは望むことは全部実行する子じゃん。電話したいならしなきゃ。
Laurel: Did you ever see Cinderella?wwwローレル、これでも丸くなった?!
ローレル:シンデレラ観た事ある?
Jenny: The cartoon? Sure.
ジェニー:アニメの?勿論です。
Laurel: Remember the little birds that helped her dress? Remember how they didn't offer their opinion? Try to imagine that you're one of those birds. Can you do that?
ローレル:ドレス作るのを手伝う小さな鳥がいたでしょ?意見とか全然言わないよね?自分がその小さな鳥だと思って。出来る?
Jenny: Yeah.
ジェニー:はい。
Laurel: Now, fly away.
ローレル:よし。じゃ、飛んで。
ラスボス、エレノア登場まで後もう少し。
Nate & 2 Women
キャサリンとは夏中凄く盛り上がってたはずなのに、、一旦キャサリンがお金で支配するようになると、、、
かえってヴァネッサへの気持ちが高まるN
しかしNはラルフ・ローレンがはまりすぎる!!!
→Kの目を盗んで、Vとこっそりデート→
Nate: When you called today it just felt like I could breathe again. So. I want to do this. I want to make this―us―right.キャサリンの指令でブレア、ネイトとヴァネッサの偵察に。今日のパーティーに二人が来るように仕向ける。@ギャラリーカフェ
ネイト:今日電話くれたときまた息が出来るって感じた。だからこうしたい。この俺達の関係大切にしたい。
Vが席を立った隙に、、
Nate: Blair, why are you really here? You can't stand Vanessa. What's in it for you?一旦承諾したNだけど、マーカスにブレアとキャサリンの親密ぶりを聞き、キケンを察知。ヴァネッサにまたもやドタキャン電話。
ネイト:ブレア、ここに何しに来た?ヴァネッサの敵だろ。何たくらんでる?
Blair: I won't let you have an affair with my boyfriend's mother.
ブレア:あなたが、私の彼の母親と不倫するのを阻止したいの。
Nate: You're distracting me with Vanessa?
ネイト:ヴァネッサで俺の気をそらそうってか?
Blair: Yes. What about it?
ブレア:そうだけど。何よ?
Nate: As your plans go, it's kind of nice.
ネイト:計画上手くいったら、結構いいかも。
Blair: A, don't be offensive. B, from what I just saw, if you wanna keep her......you're gonna have to step it up. So I can look forward to seeing you tonight?
ブレア:まず、つっかからないでよね。それに、私の見た感じ、彼女と付き合いたいなら次の段階に行かなくちゃいけない。だから今夜来てよね?
Nate: Sure, we'll be there.
ネイト:分かった。二人で行くよ。
けれど不安なVは、ルーファスのアドバイスで、留守電を聞かなかったことにし、パーティーへ行くことに。。
それぞれの思惑が絡み合い、キャサリンとヴァネッサがパーティーで鉢合わせするのは必至だ。。
Chuck & a Japanese Woman
Bにフラれたチャック、やたら女性をとっかえひっかえしている様子。あるときは、ナゾの日本人女性が。。。これはスルー出来まい。。「KONNICHIWA」深々とお辞儀をするチャック。
S、ナゾの彼女とすれ違う。。。
Serena: Who was that?w極東からのそよ風w
セリーナ:今の誰?
Chuck: A little whiff of the Far East.
チャック:極東からのそよ風だ。
Serena: Sometimes I envy you. The way you just― Ew. What am I saying? You're disgusting.
セリーナ:ときどき羨ましくなる。あなたの、、その、、げっ、、吐き気が。。。
Chuck: Relax. Nothing happened with Madame Butterfly.
チャック:落ち着け。蝶々夫人とは何もなかったよ。
Serena: Yeah. right.
セリーナ:ふーん、そうなんだ。
Chuck: No. Nothing happened. Same as nothing's been happening all week.
チャック:いや、本当に何も無かったんだ。この一週間の間もね。
Serena: What are you talking about? You've had different girls every day. No.
セリーナ:何言ってるの?だって毎日違う女の子連れててさ。。。まさか、、
Chuck: I'll take your incredulity as a compliment.
チャック:驚いてくれて嬉しいよ。
Serena: C'mon. You must have tried―
セリーナ:ほら、試すべき、、
Chuck: Everything. From the erotic to the pharmaceutical.
チャック:全部試したよ。刺激的なのから薬も使ったし。(笑っちゃうS)
Serena: I'm sorry. I'm not laughing. It's just so obvious you're not over Blair. Look, c'mon, this is your body's way of telling you.
セリーナ:ごめん。笑うつもりじゃ。だってみえみえじゃない。まだブレアのこと克服できてないんだ。ほら。体は嘘つかないし。
Chuck: I don't have a romantic bone in my body. Least of all that one.
チャック:俺の体は恋愛体質じゃない。特に下半身はな。
チャック、男の再生wをかけて、Bをまた攻略しようと考え中。。。
追記書きました!コチラ→シーズン2-3「ダークナイト」 (The Dark Night)追記