前記事シーズン2-3「ダークナイト」 (The Dark Night)前半の追記です。
Before a Blackout停電前のそれぞれのドラマ。まずはLittle J。
ドレスのデザインについてモデルにあれこれ言っていると、、、大ボス、エレノアがパリから帰ってきて、、、
Jenny: I just think if we hemmed it and got rid of that stuff . . . 本文を読む
今回タイトルをもじられた映画は「The Dark Knight」、邦題「ダークナイト」(2008・米・英)。
続編「ダークナイト ライジング」(2012・米・英)の記憶も新しい。
面白いだけじゃなく、、、お互いがお互いを存在理由とする、善悪の対立。深い。
けど、正直、女性より圧倒的に男性に人気じゃないかと。
男性は凄く興奮する人多い。不思議だ。。
タイトルは、Knight(騎士)とNight . . . 本文を読む
前記事シーズン2-2「キケンな情事」 (Never been Marcused)前半の続きです↓↓
B in Hasteドロータの前だと、Bは完全リラックス。
ドロータの大人なおとぼけぶりがいい感じ。
二人はにわかパーティー準備中で、Bは労をねぎらう。。。だけど、、、最後は、、、やっぱりわがままB。
ところでBの、→このホワイトとオレンジの組み合わせ、、何か思い出しそう!!
Drota: Th . . . 本文を読む
今回タイトルをもじられた映画は「Never been Kissed」、邦題「25年目のキス」(1999・米)。
Marcusedは、マーカスにかけた造語。
ラブコメの女王ドリューの本領発揮!
25歳の女性が高校生になりすますって話は、話にムリが、、とまあ思っちゃうけど、
実際は、どんでん返しありのとことんハッピームービーです!!
ところで、ゴシガルの製作総指揮&脚本はジョシュ・シュワルツ&ステ . . . 本文を読む
ワンス・アポン・ア・タイム
かつて、わたしの心にも女王様は住んでいました。。。
シーズン1の初めの方のBのドキっとする魅力のこと。
セリーナと違う何か。
子供っぽい白のレースに真っ赤な口紅、、、
サンデーブランチのときの衣装で思い出したのは、映画「プリティ・ベビー」(1978・米)です。→ . . . 本文を読む
前記事シーズン2-1「恋しくて」 (Summer, Kind of Wonderful)前半の続きです↓↓
Just Before the White Partyところで、、ルーファスはツアーバスで移動中。息子が心配で電話。Rufus: So what is this story about anyway?
ルーファス:で、何について書いてるの?
Dan: The dissolution of a . . . 本文を読む
今回タイトルをもじられた映画は「Some Kind of Wonderful」、 邦題は同名「恋しくて」(1987・米)。
訳、適当~。。。
タイトルで損してるんじゃあ。
どうやら、、ほんわか青春物で評判高し。むむむ。そうですか。
最近はきゅんきゅんが足りないので、やばくなったら注入します!
例えば、「恋愛準決勝戦」 (Royal Wedding 1951・米)とか、「恋はデジャ・ブ」(Gr . . . 本文を読む
前記事シーズン1-3「アイビー・ウィーク」 (Poison Ivy)前半の続きです↓↓(o*。_。)oペコリ
S vs Bセリーナの遅刻は、前日エリックの付き添いで施設で一晩過ごしたためだった。優しいぞ姉!ちなみにSの目標はブラウン大。
ブレア朝一の挨拶。軽くジャブ。Blair:Aww too bad you missed the assembly. Not that it matters, B . . . 本文を読む
ゴシガルのスタイリストはエリック・デイマンというSATCでアシスタントスタイリストをしていた人だ。
とにかく目を見張るスタイリングで、組み合わせの妙というか、斬新なのに不思議にピタっときて、見ている人を楽しませてくれる。
彼についての記事も面白いのを発見したのでまたいつかご紹介予定。
まだシーズン1のほんの前半しかレヴューしてませんが(汗)、、、
その間のセリーナのファッションにフィーチャー . . . 本文を読む
チャック・バスの資産を、専門家が評価した記事を発見したのでご紹介。
雑誌「フォーブス」は、毎年世界長者番付を発表することで知られている経済誌。
資産を評価する目は確か。
架空のキャラクターについても、長者番付(The Forbs Fictional 15)を発表してくれる茶目っ気もある。
そしてなんと、あのチャック・バス!!が2011年度の番付にランクIN!!
祝13位!!!!(資産推定$ . . . 本文を読む