前記事シーズン2-2「キケンな情事」 (Never been Marcused)前半の続きです↓↓
ドロータの大人なおとぼけぶりがいい感じ。
二人はにわかパーティー準備中で、Bは労をねぎらう。。。だけど、、、最後は、、、やっぱりわがままB。
ところでBの、→このホワイトとオレンジの組み合わせ、、何か思い出しそう!!
急なパーティーのこと聞いたS、何事と駆け付ける。心配。
あれ、Sのブラウスも、シルク地のホワイトにオレンジのラインが。。
この光沢、、、、、あ、金魚だ!!!鯉かも!
ヴァネッサがギャラリーを想像以上に、素敵カフェに改装してて、ルーファス感動。
アットホームな雰囲気。
子供達に早く会いたいよと言いながらも、、、
ところで、ヴァネッサ早速カフェにネイトを呼んで破産のことやら相談に乗ってあげてる。VはNのこと好きなんだけど、Nは気づいてない様子。。
ハンフリー家にて。夏中離れていた親子。
「きゃーーー」
ジェニーのパパが帰ってきてるのを見つけた時の喜びったら!!
飛びついてくるくるして。。
こんなに娘に喜ばれたら、パパは。。。
マーカスの義母の公爵夫人とは、、、あのキャサリン(Nのシークレットラヴァー)だった!というサプライズ。
チャック、キャサリンと同伴の約束取り付ける。
いつもは主人役に馴れてるBだけど、
今回ばかりは勝手が違い、みんな退屈そう。。
焦るB。
招待していないC登場で、、とうとうBきれる!
SにひっぱられるB。きちんと謝るようにって促されて、、
このあとのイジケタBは少しかわいい。
再び、キャサリンに謝りに行くB。けど、そこでキャサリンとネイトがただならぬ状態なのを発見!
素早く頭大回転。強い立場に出るBは、余裕の微笑み。むしろこれこそBか!
いつものBに元通り!でマーカスと関係続行。
Sは考えるのを止めて、ダンと元サヤ。
勝手に母親にお金を援助しようとしていたチャックに怒ったネイトは、結局キャサリンに助けてもらうことに。
ゆえに、ヴァネッサとのデートをドタキャン。
話が、ちょびっと暗かったので、、
最後にスイートなヴァネッサのゴージャススマイルで。
B in Haste
ドロータの前だと、Bは完全リラックス。ドロータの大人なおとぼけぶりがいい感じ。
二人はにわかパーティー準備中で、Bは労をねぎらう。。。だけど、、、最後は、、、やっぱりわがままB。
ところでBの、→このホワイトとオレンジの組み合わせ、、何か思い出しそう!!
Drota: Thank you, Miss Blair.王冠の宝石wってBらしーwwギャグ化!!
ドロータ:ありがとうございます、ブレアお嬢様。
Blair: This guest list, however, is a complete page one.
ブレア:けど、、何よ、、この招待者リストは、、、完全に一流どころじゃない↓
Dorota: But those are your friends.
ドロータ:皆様、お嬢様のお友達ですが。(ナイス!)
Blair: Then invite strangers! I have to present myself as a crown jewel. Surrounded by other, smaller, slightly flawed gems. But quality none the less.
And try to round up a few people who can vote so it doesn't feel like a total high school party.
ブレア:なら知らない人呼んで!私自身が王冠の宝石みたいに見えなきゃ。小さくてちょっと傷のある宝石に囲まれてて。。品質は高いんだけど。。
あと、大人も集めましょう。高校生のパーティーみたいにはしたくないし。
急なパーティーのこと聞いたS、何事と駆け付ける。心配。
あれ、Sのブラウスも、シルク地のホワイトにオレンジのラインが。。
この光沢、、、、、あ、金魚だ!!!鯉かも!
Serena:I got your message. Since when are you having a party?wwwやんわりBに注意しているんだけど。。もちろんスルーされる。。。。色使いが妙にジャパニーズなふたり。
セリーナ:留守電聞いたけど、、いつパーティーやるって決めたの?
Blair:Since it became clear that Marcus does not think I'm worthy...of meeting his family. Obviously, I have some more work to do.
ブレア:マーカスが家族に紹介するのにふさわしくないと思ってるのに気づいたときよ。何とかしなきゃ。
Serena:B, you don't have to do this.
セリーナ:B、こんなこと必要ないよ。
Blair:Yes, I do. Marcus dated the descendant of Princess Grace. His consort needs to be able to host royal dinners...and hobnob with oligarchs and dictators.
ブレア:あるの。マーカスの元カノはグレース妃の子孫なんだから。彼の妃はロイヤルファミリーをもてなす能力いるのよ。。。それに新興財閥や独裁者なんかも。
Serena:If you can't find common ground with a dictator, I don't know who can.
セリーナ:ブレアが独裁者と共通の話題を見つけられないんなら、誰ができそうかわかんないな。。
At Humphrey's
ルーファス、夏の全米ツアーから帰ってくると、、、ヴァネッサがギャラリーを想像以上に、素敵カフェに改装してて、ルーファス感動。
アットホームな雰囲気。
子供達に早く会いたいよと言いながらも、、、
Rufus: I'd forgotten what it was like to be on the road performing for a live audience night after night.久々に家に帰ってきたのに、なんだか浮かない顔のルーファス。。
ルーファス:毎晩毎晩ライブで観客の前で演奏してのツアーがどんなもんか、すっかり忘れてたよ。
Vanessa: And now that you remember...
ヴァネッサ:で、今となって目に浮かぶのは、、、
Rufus: I'm grateful... For the memory.
ルーファス:いい思い出になったよ。
Rufus:I'm not done.実はまたツアー再開したいのだ。ヴァネッサの前では正直になれる。
ルーファス:俺はまだ終ってないってね。
ところで、ヴァネッサ早速カフェにネイトを呼んで破産のことやら相談に乗ってあげてる。VはNのこと好きなんだけど、Nは気づいてない様子。。
ハンフリー家にて。夏中離れていた親子。
「きゃーーー」
ジェニーのパパが帰ってきてるのを見つけた時の喜びったら!!
飛びついてくるくるして。。
こんなに娘に喜ばれたら、パパは。。。
Jenny: Well, what about you, Dad? You were on the great American road trip. Any stories worthy of your memoir?泣ける。なんだか淋しそうだ。。
ジェニー:パパはどうだった?全米ツアーだもん。自伝に書けそうな話あった?
Rufus: Oh, you know, it was fun, but there's no place like home.
ルーファス:まあね。楽しかったけど。だけど「我が家に勝る所はない」ってね。
Dan: Well, that's an original thought. If you do write a memoir, you should think about a ghostwriter.
ダン:うーん当たり前すぎる。もし自伝書くことになったら、ゴーストライター考えたほうがいいね。
Jenny:I told you your back could never handle those bunk beds.
ジェニー:パパ言ったでしょ。もう簡易ベッドに耐えられないんだからって。
Dan:Face it, Dad, you're getting old.
ダン:現実と向き合わなきゃ。親父、もう年なんだから。
Rufus:Yep, that's it, all right.
ルーファス:そうだな。。。
At the Party
クライマックスのパーティーシーン。↓↓皮肉や意地悪なセリフが多くてゴシガル節が楽しめる。マーカスの義母の公爵夫人とは、、、あのキャサリン(Nのシークレットラヴァー)だった!というサプライズ。
チャック、キャサリンと同伴の約束取り付ける。
Gossip Girl: Lordy, lordy, look who's 40. Or at least a well-preserved 38. Is this risky business or strictly business?
ゴシップガール:おやまあ、あれまあ、40歳の人だあれ。頑張ったって38。これって危険?それともただの取引?
いつもは主人役に馴れてるBだけど、
今回ばかりは勝手が違い、みんな退屈そう。。
焦るB。
招待していないC登場で、、とうとうBきれる!
Chuck:I thought you might like to meet my friend.キツイよB。最悪の初対面。Cは思わず笑ってる。
チャック:君が僕の友達に会いたいだろうと思って。
Blair:Why? So she can warn me about the effects of too much Botox? Is it?
ブレア:なんで?それで彼女、ボトックスのやり過ぎに気をつけろっって忠告しにきたの?
Katherine:I'm Duchess Beaton.
キャサリン:ビートン公爵夫人です。
SにひっぱられるB。きちんと謝るようにって促されて、、
Blair:Duchess.I'm so sorry about what I said about the Botox. Your work is flawless.Look, I know you're here with Chuck. And I can only imagine what he's said about me. Limo sex, the social torture of freshmen, blackmail. But I assure you, there's an explanation for all of it.B!初めのところフォローになってないよ。正直発言に、Sも思わず笑ってしまう。。
ブレア:公爵夫人、ボトックスのことすみませんでした。完璧な仕上がりですよね。。あの、チャックとこちらへいらっしゃったようですが、、彼が私について何か言ったんじゃないかって想像してるんですが、、誤解なさらないで下さい。それが私の全てではないんです。
Katherine:Save your breath, Blair. Chuck didn't tell me a thing.
キャサリン:落ち着きなさい。チャックはあなたのこと何も言ってませんよ。
Blair:Oh. He didn't?
ブレア:えっ。そうなんですか?
Serena:He didn't?
セリーナ:そうなんですか?(思わず)
Katherine:I told him not to bother. None of it makes any difference to me. Because nothing will change the fact that despite your best efforts......which are completely transparent, by the way......Marcus is never going to end up with a lowly Waldorf.
キャサリン:気にしないでって彼に言っといたの。どっちにせよ私にとっては違いが無いからって。事実は何も変わらないわ。あなたがどんなに頑張っても、みえみえですけど、マーカスは庶家のウォルドーフ家と一緒になることは決してないからって。
このあとのイジケタBは少しかわいい。
Blair:This party's a complete bust. My whole life's a bust.BはSがいないとホント駄目だと思う。
ブレア:パーティーは大失敗。私の人生も終った。
Serena:Well, it serves you right. You were scheming to convince Marcus you're someone you're not.
セリーナ:自業自得。マーカスに本当の自分とは違う人間だと思わせようとしてた。
Blair:But my intentions were good. I really do like him, I just...As soon as I knew he liked me, I would've relaxed, dropped manipulating the plotting......and devoted myself to being the best girlfriend ever.
ブレア:だけど気持ちは本物だよ。彼のことホントに好きだもん。ただ出来るだけ早く彼も私のことが好きだってわかったら、、そしたらリラックスして、策略練らないし、最高の彼女になるように専念できるのに。
Serena:See? Thank you. There's my B. Show this girl to Catherine and she'll want you to be with Marcus. This is you. Just be yourself.
セリーナ:ほらね。ありがとう!これこそ私のB。今の自分をキャサリンに見せること。そしたら彼女も認めるよ。今の自分を忘れないで。ただ自分らしくね。
再び、キャサリンに謝りに行くB。けど、そこでキャサリンとネイトがただならぬ状態なのを発見!
素早く頭大回転。強い立場に出るBは、余裕の微笑み。むしろこれこそBか!
Blair:Can I just say how sorry I am that I judged you earlier?ある意味交渉上手。
ブレア:すみませんでした。先ほど、私貴方のこと決め付けてました。
Katherine:You judged me?
キャサリン:決め付けてた?
Blair:I thought you were just a callow, social-climbing former swimsuit model......who married above her station, only to be enslaved by her own insecurities.But now that I've seen you rolling around on the floor with my adolescent ex......I understand you have a compassionate side too.
ブレア:貴方のことてっきり未熟な水着モデル上がりの玉の輿で、今や不安の奴隷だと。でも貴方が私の10代の元カレと床で抱き合ってるのを見て、、貴方にもちゃんと心があるって分かりました。
Katherine:What are you saying, Blair?
キャサリン:何が言いたいの?
Blair:That I think you'll find it in your heart to take pity on me......and in spite of my common, lowly, unroyal ways......accept that I have true feelings for Marcus and that he has them for me too.I think that would be the best thing for both of us, don't you?
ブレア:それなら、私に同情していただけるんじゃないかって。庶民的な卑しいやり方ですが。私とマーカスが互いに好意を持っていることを受け入れて下さるんじゃないかって。それが貴方と私にとってベストだと思いません?
Marcus:Oh, there you are.
マーカス:あ、ここにいたのか。
Katherine & Blair: Hello, darling.
キャサリンとブレア:(同時に)あら、ダーリン。
Marcus: Am I too late? As soon as I heard you were at Blair's party, I knew I had to find you......and do damage control.Is there still time, or have you already scared Blair off?
マーカス:遅すぎましたか?貴方がブレアのパーティーに来ていると聞いて、すぐに探して被害対策しなきゃって思ったんですが。まだ大丈夫かな?もうブレアを怖がらせてしまったのかな?
Blair: Not at all, dear.
ブレア:そんなこと全然ないわ。あなた。
Katherine: Blair here is a treat. I can see why you're so fond of her.
キャサリン:ブレアって素晴らしいわ。貴方が好きになるのも当然ね。
The Bottom Line
結局、、、いつものBに元通り!でマーカスと関係続行。
Sは考えるのを止めて、ダンと元サヤ。
勝手に母親にお金を援助しようとしていたチャックに怒ったネイトは、結局キャサリンに助けてもらうことに。
ゆえに、ヴァネッサとのデートをドタキャン。
話が、ちょびっと暗かったので、、
最後にスイートなヴァネッサのゴージャススマイルで。