彼女が突然ぼくに聞いてきた。
「ねえ、いつ、私のことを好きになったの?」
「そうだな!大学生の時、パーティがあったよね?その時、君と誘いに行こうと思って、君の家に行ったら、君がアパートの通路で、洗い髪をなびかせて、その髪が太陽の光にきらきらしていたんだ。それに君のまばゆい笑顔を見た瞬間、ぼくはその美しさに目を奪われてしまったんだ。君は最高の女神だって思ったよ。以来、ぼくは君の虜になってしまったんだ。」
「ワオ!まるで韓国の恋愛ドラマね!実際、いっしょに生活してみると、本当は、そんなふうに美しくないのよね。」
「あっ!思い出したけど、実は、その日、眼鏡を忘れていたんだ。」
「・・・?」
《開心笑吧2016-12-30「什么时候爱上我的」》
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