Letter

  

 あなたに逢えて 良かった。


  ありがとう。


  春の雨。 



  

without a title.

2014-05-14 13:23:13 | Weblog

 

私はあなた達を見てる。見てしまうんだ。

 

 

何故ならば、

とても頑張っているから。

 

 

もう私をとうに飛び越えてそれぞれの今を頑張っているからだよ。

 

 

だから、

誰に馬鹿にされたっていいじゃん。

 

傷つけられたって

虐げられたって

行きたい道を選んで進んで行って。

 

 

あなた達を見てる。見てしまうんだ。

出来るなら、これからも見ていたいあなた達ひとりひとりで、そうあって下さい。

 

ありのままでいいから、尽くせる場所を追い求めてください。

 

何時か手を離さなきゃいけないけれど

今は心の中で手を繋いでいたいと、まだ思ってしまう。

駄目な親でごめん。

親とも言えないような親でごめん。

 

 

なのに求めてしまうのは

出来ないとか、どうせとか

投げ出さないで

 

貫き通してほしい。ってことなんだ。

 

 

挫けて泣いて

恋も勉強もこれから突く仕事も

 

 

 

手を放してもずっと少し離れて見てるから。

 

 

 

 

追伸、

 

もしも、心の底の方から

 

放っておいて大丈夫になった時には教えて。

 

涙よりも、背中を押すよ。

 

誰よりも、背中を押すよ

 

                   反面教師より。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
最後の一言 (かっつん)
2014-05-15 18:22:09
これは違うと思うんですけど・・(笑)

背中を押せるんですから
返信する
ありがとう。 (春の雨。)
2014-05-15 23:05:01
>かっつんさん。


ありがとう。

一時、日々間違えだらけの私の

今の一番の間違えを考えていました。

日々の反省は、私は背中を見せられる親じゃないってことだったかな^^;


追伸、

だけど「ありがとう。」

最後の一言を「違うんじゃないかな。」って

そう言ってくれるみたいに



私の背中を押してくれて「ありがとう。」

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